皆さんこんばんは。zecter1237です。夏休みも明けてしまい、少し悲しいです…
今週はいよいよ新潟開催を締めくくる2歳重賞、新潟2歳ステークスですね。世代初のマイル重賞ということで、ここを勝った馬が翌年のクラシックやG1で活躍する例も多く(直近だとリアライズシリウスが皐月賞2着、アスコリピチェーノが阪神JFを制覇など)、毎年楽しみにしている一戦です。
新潟2歳ステークスの予想
◎トウシンマジック
◯レッチュベルク
▲シャンデヴァーグ
△トップチェッカー
インカルナータ
◎トウシンマジックは前走新潟芝1600mの新馬戦を上がり3F32秒8の末脚で差し切り勝ち。断然人気だったダノンダックス(リバティアイランドの半弟)を退けての勝利で、着差(アタマ差)以上に内容は評価できる。何より同コース・同距離をすでに経験済みという点が最大の強調材料で、過去10年のデータでも前走新潟1600m組は最多の4勝を挙げている。父モズアスコットはスピードを伝える種牡馬で、祖母がフラワーC勝ち・桜花賞3着のトレンドハンターという筋の通った母系。今年開業したばかりの秋本厩舎にとっては重賞初挑戦となるが、素質はメンバー随一と見て本命に。
◯レッチュベルクは前走東京芝1600m(稍重)の新馬戦を3馬身差の完勝。上がり33秒7は2着馬に0秒8差をつけるメンバー断然の末脚で、過去10年でも前走東京で0秒4差以上をつけて勝った馬は【1-2-1-1】と信頼度の高いデータ。母父はGalileoでじっくり脚をためて長く伸びるタイプなら新潟の外回りとも相性が良さそう。田辺裕信騎手への乗り替わりがマイナス材料に挙げられることもあるが、それを補って余りある内容だったと見て対抗評価。
▲シャンデヴァーグは前走東京新馬をハナ差の辛勝。着差こそ薄いが、スタート・折り合いともに崩れない内容で余裕もあったとされている。母は19年報知杯フィリーズレビューを制したプールヴィルという良血で、母娘での重賞制覇に期待がかかる。データ的に人気を集めそうだが、上位人気が総崩れしにくいレースでもあるので単穴評価まで。
後は
- 前走阪神芝1600m(稍重)の新馬を1番人気で危なげなく勝ち、稍重を割り引けば上がり順位も上位3頭と並ぶ内容だったトップチェッカー
- 父エフフォーリアの産駒初重賞制覇を狙い、前走阪神芝1800mの新馬を勝利、外枠78.9%という好走データも味方するインカルナータ