皆さんこんにちは。zecter1237です。フォーエバーヤングすごいですね…まさかアメリカでも年度表彰を獲得するとは…今年はアメリカ年度代表馬になれるかが注目になりそうです。
今週は春G1戦線へ重要な一戦となるAJCC(ダノンデサイルがここからドバイシーマクラシックを、ルーラーシップもここを制した後にクイーンエリザベスⅡ世カップを勝つなどした)、昨年名称変更されたプロキオンステークス、愛知杯に代わる重賞として設けられた小倉牝馬ステークスがあります。特にAJCCには推し馬のマイネルエンペラーが出走するのでとても楽しみです。どうぞ!
AJCCの予想
◎マイネルエンペラー
◯ドゥラドーレス
▲ジョバンニ
△ショウヘイ
マテンロウレオ
ディマイザキッド
予想根拠
枠による有利不利はそこまでなく、東西の差もそこまでない。中穴まで来るが、基本的には人気サイドで決まるレース。4歳馬が最も好走するが、ベテランも上位に食い込むので特に年齢は関係ない。
前走はG1orG3組が中心で、G1からなら間隔は問わない。ただ、それ以外からの臨戦であればある程度人気していたことと中10週以内が好走の条件となる。
血統面では父ロベルトやキンカメ、ハーツやステゴなどの系統が中心。母父は米国型ND以外は特別割り引く必要はない。
◎マイネルエンペラーは推し馬。今回は鞍上が戸崎圭太に乗り替わるが、父がステイゴールド産駒のゴールドシップでロベルトにノーザンテースト、ミルリーフを持っているためこのレースへの適性はかなりありそう。元々初重賞制覇も中山でのもので、2200mでは昨年日経新春杯で3着している+掲示板内率100%。安定感抜群の成績(1秒以上の負けが3歳時の青葉賞と昨年の天皇賞・春のみ。その春天も5着に好走している)も後押しする。
◯ドゥラドーレスは今年で7歳となる。年齢的には2・3着までだが、度重なる怪我により年齢の割にキャリアは浅い。4ヶ月ほど間隔が空いているが、前走は同舞台のオールカマー。そこで2着と好走しており、更に近3走全て重賞で2着と安定感抜群。馬券圏内を外したのもOP入り初戦で展開の向かなかったオクトーバーステークスに距離の長かった菊花賞のみ。母父は米国型NDだが、父キンカメ系なのでいけるだろう。
▲ジョバンニは2歳時にホープフルステークスで2着した実力馬。こちらも母父は米国型NDだが、父がロベルト系でサドラーズウェルズを持っている。掲示板を外した2戦は長距離の菊花賞にハイレベルになるダービー。全てのレースで1秒以上の敗戦がなく、鞍上は推しの松山弘平。レベルの高い4歳世代ということでここでも気を吐くか。
後は
・京都新聞杯を勝ちダービーでも3着したショウヘイ
・昨年2着しロベルトやリボーをもつマテンロウレオ
・中山では複勝率100%、重賞でも安定しているディマイザキッド
まで。
プロキオンステークスの予想
◎サイモンザナドゥ
◯ロードクロンヌ
▲ルシュヴァルドール
△ハピ
セラフィックコール
ブライアンセンス
予想根拠
東海ステークスからの名称変更なので東海ステークス時代のデータも利用する。
やや外目有利に感じ、上位人気の強いレース。5・6歳馬が中心で、3着には4歳馬も来る。
前走は11・12月のダート1800m〜2000mのレースが良くて、父ストームキャット系の強いレース。母父はミスプロやダンジグがいいだろう。
◎サイモンザナドゥは近2走重賞で、全て2着に入っている。京都コース・1800m戦の相性も良く、父アジアエクスプレスはストームキャット系。母父もミスプロ系でこのレースにぴったりの血統構成だ。前走みやこステークスは、後にチャンピオンズカップを勝つダブルハートボンドにクビ差まで迫った。ここを勝ってフェブラリーステークスへ駒を進めたい。
◯ロードクロンヌはダート転向後複勝率100%。おそらく1番人気に支持されるだろうし、複系なら不動の軸になるだろう。4連勝でオープン入りした後は重賞で足踏みが続いているが、鞍上が冬のダート競馬で強い横山和生なら重賞初制覇まであり得るだろう。何にしろ、どこかで必ず重賞を取れる馬だと思っている。それがこのレースかもしれない。
▲ルシュヴァルドールは人気薄になりそうだが、ここまで成績は安定している。阪神に比べたら京都の相性が悪いのは事実だが、それでもほとんどのレースで掲示板を確保している。カノープスステークスは馬に異常が発生したための大敗なので度外視。思い印は打たなくとも、マークはしておきたい。
後は
・7歳だが京都コースとは相性のいいハピ
・ストームキャット系で、G1以外では安定したレースを続けているセラフィックコール
・京都ダート1800mは4戦して3回掲示板に載っているブライアンセンス
まで。
小倉牝馬ステークスの予想
◎インヴォーグ
◯ボンドガール
▲ジョスラン
△ココナッツブラウン
パレハ
レディーヴァリュー
予想根拠
データが少ないので同条件のレースから。
人気薄の好走も目立ち、1番人気はピンかパー。やや内枠有利(特に2・3枠)。
キンカメ系やスクリーンヒーローが好調。対照的にディープ系は不調。母父ならサンデー系がよく、欧州型NDは不調。
◎インヴォーグは格上挑戦となる。父はキンカメ系のロードカナロアで、母父はサンデー系。そこまで人気はしないだろうが、斤量がメンバー最軽量タイの51kgなのは大きい。軽ハンデ・鞍上松若風馬・小倉芝2000m・格上挑戦は昨年の小倉記念を勝ったイングランドアイズと共通するところがある。母トレンドハンターはフラワーカップを勝ち桜花賞3着。残念ながら骨折で引退してしまったが、母の無念をこの馬が晴らしてくれることに期待したい。
◯ボンドガールは父が先日亡くなったダイワメジャー。近走は不調で更に久々の2000mと不安の種は尽きないが、天国から父が後押しして悲願の重賞初制覇を成し遂げることに期待して対抗に推した。
▲ジョスランは鞍上がルメール。現在冬眠状態だが、この馬は紫苑ステークスで2着し秋華賞でも4着になっている。母父サンデー系と血統面でも評価。偉大なる兄エフフォーリアの背を追うことができるか。
後は
・札幌記念2着、エリザベス女王杯5着のココナッツブラウン
・福島記念で3着、母父サンデー系のパレハ
・3連勝でオープン入りし重賞に挑戦するレディーヴァリュー
まで。
いかがでしたか?よければyoutubeチャンネルの方も見てくれると嬉しいです。
それでは!