他人の表情は自分の表情 | 道花流✴️スピリチュアル日誌✴️

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ども、みちはなしです。僕のブログでは、自然法則や悟りのメカニズムを解説しつつ、人生の荒波をタフに生き抜くための成長論『道花流の三位一体論』を提唱しています。貴方が探求する真実のパズル、その欠けてしまったピースの一部が本ブログで見つかるといいですね♪


ども、スピリチュアリストの「みちはなし」
です。最近はチーム友達とラッスンゴレライ
が何だか似てるな~と、変なことに気づいて
ニヤッとしています。あのメロディーライン
は中毒性があるんですよね。だから流行る。


まぁ、それはさておき、今日は先日の記事の
続き?と言いますか、波動の高さではなくて
波長に関する横の繋がりについて書きます。
必然的に引き合っているのが気の合う友達。

そんな“類は友を呼ぶ波長の法則”は、自分と
同じ周波数を持つ似た者同士が引き寄せ合う
法則です。逆に言えば自分と周波数の異なる
人とは引き合わずに、お互いに反発しあう。

怒りっぽい人は怒りっぽい人を引き寄せて、
優しい人は優しい人を引き寄せます。まさに
鏡に映る自分の顔と同じ、怒った顔は怒った
顔を映し、笑った顔は笑った顔を映すもの。

それは体験する出来事にも言えて、晴れ渡る
晴天の空のように穏やかな人ほど何事もなく
穏やかな1日になり、イライラして怒ってる
人ほどイライラした不快な1日になります。

それ故に、穏やな平常心を保つことって大事
なんです。もっと言えば、そのような平常心
を当たり前に保っていられる習慣が大事なん
ですね。気分よく生きていれば、そこら中に
ある些細な幸せに気づいて感謝もできます。


有り難いなぁと思っていれば、有り難いなぁ
と思う出来事も連鎖する。このようなことを
書くと必ず、いやいや、穏やかでいても嫌な
ことは起こるとか、他にも必要な条件を揃え
ないとダメだとか、それだけじゃ幸せになれ
ない!とツッコミたくなるかもしれません。

でも大切なのは、やってみること。できない
理由を揃える前に、まずは試してみること。
たいしたリスクもないのに面倒くさがって、
結局やらないのは勿体ないお話。やった人は
“そーゆうことか”と納得できると思います。

怒った顔で不機嫌な人ほど条件が揃わないと
動かない怠け者が多くて、何だかんだ難癖を
つけて何もしないんです。いつも笑っている
幸せな人ほど、無条件で動ける挑戦者が多い
気がします。動きながら考えて、動きながら
条件を揃えればいいだけ。何もリスクがない
のに最初の一歩を踏み出せない人は、悶々と
何も変わらない日々に悩みを抱えています。


と、少し話が逸れたので元に戻しましょう。
波長の法則について僕が特に言いたいのは、
この一点、幸せって“自分発信”から始まるん
ですよ。周りの奴らはいつも愛想がないと、
イラつく人がいます。それは自分ですよと。

自分が愛想がないのに、何で周りの人が愛想
良くするんですかと。自分が周りの人に関心
がないから、周りの人も自分に関心がないん
です。何で挨拶しないんだ〜と、挨拶しない
自分が怒る。先に人に求める他人軸だから、
自分の幸せを人に左右(支配)されるんです。

自分発信の自分軸なら、自分の機嫌は自分で
取れる。自分が笑えば周りも笑う。先に自分
が人に幸せを与えることで、自分自身も幸せ
になれる。いつも幸せを待ってるだけの自分
にオサラバして、与える自分になるんです。

“愛は求めると離れて、与えると引き寄せる”

愛が足りないから不機嫌になる。人に無関心
で愛がないから無礼になって、喧嘩になる。
人に対する配慮がないから自分も人に邪険な
扱いを受けるんですね。そんなときには余裕
が持てる時間を設けて、遊び心を持つこと。

旨いものを食べて、ゆっくり趣味に興じる。
そうやってリラックスできれば他人に優しく
なれる余裕を持てます。その自分軸で生きる
笑顔と優しさが、自分に返ってくるんです。
自分から種まきをしないと花は咲きません。
ということで、本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。良い週末を🙌✨


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