おれんじでやんす。
最近やっとスティッチの魅力に気が付いた
おれんじでやんす。
最初見たとき
- ユーメイト
- マジカルフレンズ スティッチ
なんだこれ?
と、おれんじキョトンとしてしまいましたから、
これはコアラで良いんですか?
と真顔で質問しましたから、
変な顔ですね~(笑)
と可愛いと盛りあがっているおばさま連中の中、
真顔で上記の言葉言っちゃいましたから。エヘッ笑われちゃった。
しか~し!
そのおばさまの1人に借りたDVDを見て、
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- リロ&スティッチ
おれんじ180度変わりました←単純
かんわぃぃぃ~
(*^ε^*)チュッ
←スティッチかなりの迷惑
おれんじやっとスティッチの良さに気づきました。
それから毎週金曜日の朝は
テレビ東京で放送されている、
「ディズニータイム」のリロ&スティッチ にゾッコンLOVEです。
毎週欠かさず見ています。
*もちろん木曜日の「キム・ポッシブル」も
げへげへ・・・
スティッチたん・・・
カワイス(´Д`)ハァハァ
そんなわけで、おれんじのスティッチを見る目がガラリと変わった今日この頃
その他にも毎週毎週楽しみにしているドラマがありました。
日曜9時にTBSで放送されていた
輪舞曲(ロンド)
おれんじはこのドラマにかなりドップリヌップリタップリはまっておりまして、
初回からかなりの勢いで感情移入をしておりました。
それもそのはず、
我らがヒーロー
おれんじの未来の旦那(嘘)
シン・ヒョンジュン
が出演しているからですよ。
過去の日記でも、彼の事について熱く語ったおれんじですが、
今なお彼への情熱は収まらず、
毎週彼に会うのを楽しみにしていましたから、
正直話は暗くて消化に悪いけど、
この時間は必ず家に居て、
テレビの前で正座していましたから、
彼に会えると思えただけで、
意地悪な継母と義理のお姉様達にいじめられても、
灰だらけの服を着て、つらい家事をやっていても辛くありませんでしたから
七人のこびとの雑用係で必死こいて家事をしていても、
辛くありませんでしたから
13才なのに老け顔だったけど、気にしませんでしかから
彼に会うためには、せちがらい世の中を生きてきましたから
しか~し
幸せなことは続かないもので、
ついに3/27におそれていた
最終回
を迎えてしまいました。(;□;)オーマイゴー
………以下、ネタばれ!注意せよ!………
死んじゃったよ~
(。>ω<) ウワァァァァ~
以前から彼が死にそうだったので、
「死んだら許さない」と同じくロンドにはまっている友達に、
怒りのメールを送っていたのだけど、
やっぱり嫌な予感は的中でした。
見事に射殺されてました。
なんて悲しい役なんでしょ。
前回の天国の階段でも見事な死にっぷりだったけど、
今回も壮絶な死を彼は演じていました。
っていうかね。
最終回、人、死にすぎだから・・・
ガンガン死にまくりましたから、
ばっきゅん、ばっきゅん死にましたから
本当にピストルって人を簡単に殺せるんだね。
くぅ~とにかく
おれんじにとっては一番彼の死がきつかった。苦しかった。
なんて生きるか、死ぬかの極限状態で生きているんだ
死と隣り合わせの警察なんてイヤジャ~(`Д´)わぁぁん
一話目から彼の事だけを見つめていたおれんじにとって、
その彼の死は本当に受け入れにくいものであって、
本当に大泣きしてしまいました。
涙でテレビ画面が見えませんでしたから
ちなみに彼が亡くなってからは、
正直、( ̄_ ̄)無反応 状態で、
同じく撃たれた
主人公の竹野内豊が生き残って、
チェ・ジウと再会してチューしても、
( ̄_ ̄)…。
なんとも思いませんでしたから…
それくらいおれんじにとっては、彼がドラマのすべてで、
本当に彼の事好きでしたよ。
ジャニーズに本気で恋する小学生モード
一歩手前でしたから 危ない危ない
主役を押しのけた存在感の彼に、
おれんじは大拍手です。
本当に慣れない日本ロケお疲れ様でした。
楽しみにしていたドラマも終わり、
おれんじはなんだか
燃え尽き症候群
です。
なんだか気が抜けてやる気が・・・
竹野内ラブリーだったおれんじの友人も骨抜き状態みたいッス。
また日本のドラマに出て欲しいな。
毎日見たいから、ぜひ昼のドラマ辺りに出て欲しいな。
言葉が違うから無理か・・・(-_-)
そんなわけで、
おれんじはこれから彼との妄想の世界に浸ります。
浜辺にて
「まてよ!おれんじ」
「うふふ、シンさん
おれんじに追いつけるかしら?」
「うふふふ~うふふふ~」
「うふふふ~うふふふ~」
「こら~捕まえたぞ。俺のうさぎちゃん」
「キャー!危ない倒れちゃう」
倒れる二人
「あは、シンさんに捕まっっちゃった!キャー!逃がしてぇ」
「逃がさないよ。僕の大切な人だから…」
真顔になる二人…
「うん…」
(ナレーション)
夕日に照らされながら、寄り添い熱い口づけをかわす
シンとおれんじ
つらい困難の日々の
ほんの数時間の安らぎだった…
しかし、次週、おれんじが失明することに←韓国ドラマの定番
つづく
題名
「恋してケジャン、愛してトッポギ 義理人情~旅情編」
(≧ω≦)ムッハー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
これじゃぁ、ただの変態ね・・・グホッ