それは何と言っても
やっぱり読書でしょう
時間もそうだけど
自分に余裕がないと
本を読む気にもならないし
実際去年の今頃は
心身ともにヘトヘトで
夏の文庫フェアにも
食指が動かず終いでした
だからという
わけではないですが
今年の新潮文庫の100冊の
ステンドグラスしおりは
既にコンプリート済みです(笑)
コンプリートした上に
ガルシア・マルケスの
「百年の孤独」で
更にもう一つゲット
文庫化されたと聞いて
それなら読んでみようかな
と思ったらあっという間に
品切れになったそうで
みんな考えることは
同じですね
予約注文して
ようやく入荷されたので
本屋さんに取りに行ったら
「読み解き支援キット」なる
小冊子をいただきまして
そういうガイド的なものが
ないと理解できないほど
凡人には難解なのかと
早速怖気づいている私です
ちゃんと読んだら
感想を書きたいけど
書けるかなぁ?
いやそれ以前に
途中で投げ出さずに
最後まで読めるのか私
百年の孤独を
一献傾けながら
「百年の孤独」を読むとか
カッコイイですよね…
ちょっとやってみたいけど
焼酎高いし家では
飲まないのでやらないです
↑だからって外飲みも
しないですけど(笑)