あけましておめでとうございます
昨日のNHK紅白歌合戦は
司会?が翔さんだったのと
(正しくはスペシャルナビゲーター)
松本さんが審査員で出演したのと
それだけでもう感慨深かったです
まさかこんな日がやって来るとは
前半で登場した
若手グループのメンバーが
大変失礼ながら
みんな同じ顔に見えてしまい
年を取ると若者の顔の
区別がつかなくなるのは
顔が外国人のように見えるからだと
「チコちゃんに叱られる」で
以前放送していましたが
私もまさにそれだ(苦笑)
2022年をもって
コンサート活動引退のため
実質この紅白が最後の
歌番組出演となった加山雄三さんに
母親が号泣しておりました
(実はファン)
随分前ですが私も母と一緒に
コンサートに行ったことがあり
いつまでも変わらず素敵だなぁと
惚れ惚れしてしまいました
それとやはり特筆すべきは
松任谷由実さんと
「時代遅れのRock'n Roll Band」ですね
郷ひろみさんがユーミンに
「デビュー60周年に
またここでお会いしましょう」
と声をかける一幕がありまして
その日を楽しみに待ってます
そして桑田佳祐さん、野口五郎さん、
世良公則さん、Charさん、佐野元春さん
これだけのメンバーが一緒に
曲を出して歌ってくれただけで
もう感無量です
今朝の新聞広告に
紅白でのパフォーマンスと同じ
原由子さん、大友康平さん、
ハマ・オカモトさんも揃った8名で
「今年もみんなで
元気に頑張りましょう」
というメッセージが載っていました
そりゃあもう頑張りますとも
何だかんだ言っても
やはり紅白を見ないと
一年が締まらないですね
2023年の紅白(早すぎる)は
どんな感じになるでしょうかね…
今年もどうぞよろしくお願い致します