アメブロを卒業します。
心機一転
【移転したくなった三大理由】
巷でいろいろと言われているようなことです。
特にアメブロで、私が問題を起こした分けでもありません。
(自覚がなかったのであれば、申し訳ありません )
理由その①:消滅
先日、これまでに投稿したブログを最初っから読み返す機会があったんですね。
そのときに、ブログが消滅する不安が蘇ってきてしまったんです。
将来アメブロが無くなったら、コツコツ書きためたものが一瞬でなくなってしまう。
もう8年目に入ったアメブロ。
Vol.1 Vol.2
これまでに投稿した記事数は、2,500件以上!
クダラナイ投稿も含めてですが、それにしても我ながら沢山書いたものです。
ここまで続けると、ブログは私(我が家)のアルバムです。
私や家族、仲間、そして、ブログを通じて知り合えた方々との思い出であり、それに変るものは存在しません。
過去に地元ネット会社がブログ運営を中止することを発表し、それに伴ってアメブロに移転したことをアメブロを読み返して思い出しました。
まさか天下のアメブロが無くなる様なことはないとは思いますが、なんの保証もありません。
理由その②:窮屈
ここ数年、アメブロでは思いを書けず、窮屈に感じることが増えてきていたんです。
フェイスブック、ツイッター、インスタ、LINEも使っていて、それぞれに使い分けしているので今のところは問題はありません。
しかし、アメブロは制限が気になって、表現を遠まわしにしたりして気疲れしちゃうんです。
だんだんと私も歳をとり? ブログに求めるものが変化してきたようです。
そのときに感じたことを素直に残せるツールが欲しくなりました。
理由その③:疑念
このところ、ブログのアクセス数が増え続けています。読者様にはとても感謝しています。
ですが、
相変わらずのいい加減な内容と文章に、「どうして?」と疑問でした。
改めて調べてみると、アメブロのアクセス数の水増し疑惑が沢山出てきました。
その信憑性も疑わしいのですが...さすがに...
私、騙されているようで、笑えませんでした。
仕事柄、いや性格上信用がない相手とは付き合えないんですよね。
こんなところが移転しようと考え始めた大きな理由です。
商用目的なんて、これっぽっちもなく始めたアメブロなので、資産価値と収益とかに関わる点は考慮に含めていません。
たんなる一個人の適当な日記的なログであって、所詮は私が自己満足できればそれでいいんです。
今のところ、過去ログは消滅してませんし、規約に違反するような言葉や表現は謹んで書いています。
でも、それって、本当の私ではないかも?
気楽に始めるならアメブロほど最適なツールはありませんし、
別にアメブロが悪いツールだなんて考えてもいません。
私の場合、
これだけ続けてきて、やりたい事が出来ないならば(書きたいことが書けないならば)、
自分に合いそうなツールがあれば、それに換えて行きたい、ただそれだけのことなんです。
人それぞれ、自分にあったものを上手く使えばいいと思います。
突然、皆さんを驚かせることが私の悪い趣味?なんですが、
中には笑えない読者様がお見えになると、「言っていることとやっていることが違う!ヘンタイ!」って炎上されても困りますので、
(まぁ、そんなコメを残したいような方は、一部の限られた方でしょうけど...w )
前振りしておきます。
おっとぉー
直ぐに移転する必要はないとは思っていたのですが、
移転日は、誕生日の明日(2017.11.5)です!
(過去Vol.2、Vol.3も誕生日を区切りにしていたなぁー )
これからの時代、子供、孫(おらんけど)...と全てがスマフォで片付くようになりますね。
そうなると、SNSでは物足りない。
思い出を見返すのはブログしかないかと考えれば、
まだまだブログを辞めちゃうなんて出来ませんね。
ブログは、老後の楽しみってヤツ!?
最後に、
これまで私のブログを読んで頂いていた皆様、
そして、アメブロさん、お世話になりました。
本当にありがとうございました
本日(2017.11.4)の結果
アメブロ最後の日に、ポタリング出来てホッ
写真の一部はお店のブログから拝借してます。
相棒 SCOTT FOIL
実は昨日のライドが堪えて、帰宅後のクリーニングが出来なかったので、汚れたまんまのSCOTTで連投ー
軽量なので身体に優しいしね。
朝の冷え込みで、そろそろホット系が恋しくなってきましたね。
店先のもみじが色づき始めてます
今朝参加された皆さん、おじさんばっかり...w
おしゃべり少なく、ケッタのノイズだけが風を切ります。
軽く一山越えて
筆柿の里で休憩です
ひとっ走りした後なので、アイスコーヒー
流れ解散後、時間があった私は少し遠回りしながら帰路へ。
(募金52円也)
明日の誕生日記念は、お店のイベントでチタイチに参加します。
ご一緒される皆さん、よろしくお願いします。