大晦日 | 名もなき雑草の詩 (雑草観察日記)

名もなき雑草の詩 (雑草観察日記)

このブログを始めたは頃、雑草は観察対象でした。
ある時に気が付けば、自分自身が極々世間一般の中年オヤジと言う、どこにでもいる、まさに雑草の中の雑草だった。
その雑草が世の中の色んなことを見聞きして感じたことを日々綴っております。

今日は朝から雨雲が広がり、時折小雨が降るあいにくの

天気となったが、寒さを感じることはなかった。

明日元旦は曇りの予報となっているが、果たして初日の

出は見られるのでしょうか・・・?

 

本日今年最後のお勤め、両方の実家へ、お節と妻が作っ

た黒豆をお届けに。

 

何だかんだ所用を済ませ、帰りに実家の庭からセンリョ

ウをもらって、いざ福岡へ。

 

戻り次第、妻と長男をピックアップし、年越し、新年用の

ご馳走調達に天神のデパ地下へと向かった。

 

 

この時とばかりにカニやらフグやら、財布の紐は緩みがち。

東京に行った長女は仕事で帰って来れず、とても寂しいが、

長女には長女の人生があるとグッと我慢の父でした。

 

今年も色々ありましたが、何とか無事にゴールにたどり着

いたと言った感じでしょうか?!

 

今年も一年お付き合い頂き、ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。