パキポディウムデンシカウレ5粒を播種して3日目。
5月4日 正午の東京の外れの物干しの気温は22度。
腰水の水温は32度。
14時過ぎにもう1度計ってみたら28度。
東向きのベランダは正午がピークで気温が下がる。
梅雨になる前に芽が出て欲しいけど、どうでしょう。。。
ヤフオクの別植物落札後のやりとりで出品者様のご厚意でいただいた、
一生足を向けて眠れないステファニア・エレクタ殿下。
新しい根が出ていない為、黒プラ鉢に入れて温める。正午で鉢内は29度。
14時半では鉢内も外気温も同じ24度だった。
明日もう少し深く土に埋めようと思う。
万象2016年
個体の価値がどこで決まるのかも知らず、
ネットショップでお安いのを発見し、鼻息を荒げてキーボードを早打ちして購入。
「葉先の窓に白い線がたくさん入っている」
「葉に入る斑は極端に白と緑がわかれている大味なものよりも微細に白と緑が入り混じっているもの」
という予測なんだけど、多分それだけじゃないんでしょうね。謎。
1年経って葉が増え、子株の姿形が玉扇っぽくなってきたので左上の親から株分けしてみた。
8角の鉢に入れた子株にだけ一筋程度の斑が入ってる。
青い鉢は斑の入った葉に付いていた根を挿してみた。
秋口くらいにこの子達のその後を書けるといいんだけど(;´・ω・)
ピントハズレまくり松笠団扇2016 in 物干し
頭頂部にピンポンパンのボンボンを付けてるあたりが昭和風でなごむ松笠氏。
その後ボンボンがすごい勢いで成長して2段になった。
2段になってぐんぐん生長中の頃、生長点や1段目のボディを害虫に齧られまくり、
ショックからか休眠期だからなのか、生長が止まっていた。
今春になって1段目の左肩あたりにピンポンパンが付いているので、ショックから立ち直れたようで安心している。
先週日曜に水をたくさんあげたら、4日後の今日でも触るとパンッパンでやる気満々の松笠氏。
春先の物干しは剪定した多肉の展開が早くて楽しい。
中には弱っているものもあって、なんとか梅雨前に解決できるといいんだけど。。。