この記事を書こうと思っていた矢先に
大雪で幼稚園が休園になったり、りんが発熱したりと
イレギュラーな出来事が多くて
なかなか記事を書けずにおりましたが
そろそろま~子に次の発達検査を受けさせたいなぁと思っている今日この頃。。。
前回受けてからもう1年9ヶ月経ちますし…。
検査を受ける手立てとして、現段階では
①療育手帳取得に向けての検査
②療育センター内での検査
③就学相談に伴う検査
の3つの方法があります
①だと1番早い時期に検査が受けられるし、手帳を取得すれば受けられる公的サービスも増します
ただ、いま検査を受けたら次に検査を受けられるのがそこから半年以上先になるので
就学相談の時に発達検査を受けられない可能性があります…。
②だと検査結果など1番細かく丁寧に説明してもらえそうです。今の検査結果をカルテに残せたりもします。
療育センターにはおそらく小学生になってからもお世話になると思うので、検査結果の細かいところまでを記録として残せるメリットは大きいかなと思います。
ただ療育センターも混み合っていて、検査を受けられるのが春先になってしまうと思うので
こちらで検査を受けてしまうとやはり就学相談で発達検査を受けられない可能性が出てきます…。
③だと、小学校入学に1番近いタイミングで検査が受けられます。この1年でま~子にどの程度の成長が見られるかは分からないですが
やはり最新の検査結果をもとにま~子の進学先を慎重に決めてあげたいなぁとの想いがあります。
しかし就学相談の発達検査は早くて7月頃、遅いと11月や12月とかになってしまいそうです…。
そんな感じで
どのタイミングで検査を受けさせればよいのか悩むところですが…
最近、やはり①がいいかなぁとの思いが強くなってきております。
『今』のま~子の状況をしっかりと把握した上で
年長の1年間、どんなところに重点を置いて生活したり療育を受けさせるかを考えることが
1番本人にとって必要なことで
成長につながるんじゃないか?と思っています
あと、②か③で検査を受けたあとに
何らかの事情が発生して
やはり療育手帳取得したいなぁと思っても
そこから検査を受けられるまでにまた半年待たないといけないですしね
それに
『発達障害』だけなのか
それともそこに『知的障害』も加わるのかで
また大きく変わってきますしね…。
こういう部分だけを切り取って考えてみても
やはり、知的に障がいを持っているのなら
なるべくそちらに重点を置いて
ま~子の知的レベルに見合った教育や療育を考えていくべきなのでは?なんて思うのです。
また進展がありましたら
ご報告させていただきます