Zarchery's fanciful story -8ページ目

Zarchery's fanciful story

Zarcheryが考える物語。ただしストーリは気が向いた時に書き、予告なく変更される。たとえそれがすでに公開されている内容だとしても。そんな物語をはたして貴方は読む気になるだろうか?
                 - Since March, 2007 -

坂田の答えに不快感がこみ上げるBC。冷静さを保とうと、まぶたを閉じて僅かな沈黙が流れる。坂田は席を立ち、部屋の隅にある観葉植物の前に移動した。植物の葉に顔を近づけながらBCを背にして話し始めた。

「チーちゃん。わかっているとは思いますが、私は“ここ”の人間ではありません。しかも、昨日初めて貴方に会いました。私が事前に得ている情報は・・・[ 年齢 12才、性別 女性、そしてIQが非常に高い。そんな子供の勉強相手をする ]それだけです」

BCは閉じていたまぶたを上げ、目の前の真っ白な壁を見つめていた。坂田は観葉植物に近づけていた顔を上げ、今度はカメラが背になる様に少し、立つ位置を変え、植物の葉を触りながら一度、チラッとBCを見てからさらに話を続けた。

「貴方に名前がない、貴方がBCと呼ばれている、それらは今日、知ったことです」

「でも、貴方はそれらを聞いても驚かなかった」BCは正面を向いたまま冷静に話し始めた。

「貴方が名前が無いと言ったとき、驚きましたよ。人によって驚き方は違います」坂田は優しく話した。

「BCについては?」

「生物化学兵器についてですか?それともBCの意味について?」

「意味についてです」

「言ったでしょう、私も知りたいです。つまり知らないという事です。だから色々考えている」

「なぜ知りたいの?」

「純粋に好奇心です。腹立たしいですか?」そういって坂田は腕を後ろで組み、BCの方へ体を向けた。

BCはしばらく坂田の顔を見つめていた。

「信じるも信じないも、私が私の目と意思で決めること、そう言いたい?」というBCの問いに坂田はただ優しく微笑むだけだった。BCは、坂田から視線をそらし、しばらく沈黙した後、再び視線をあげて

「いいわ。貴方の好奇心にかけましょう」そういって坂田を見た。

坂田は再び座席にもどり椅子に座り、「では、続けましょう」と言った。そして、テーブルに広げてある本の別のページを広げてBCに見せた。そこに出てきた言葉は“キメラ(Chimera)”だった。

“Blood of Chimera”



Zarcheryと、ポケットも復旧すればよかった?
でも、表現したかったみたい。

*このエントリは、ブログペット の「フェルナンデス 」が書きました。



- あとがき -

大変・・・・ご無沙汰・・・・しております。Zarcheryです。。。。

あまりにも久しぶりの登場で忘れ去られているかも・・・と、思ったりもしましたが帰ってきました?? なんて。 (^o^)

またまた、マイペースに物語を進めていきます。フェルナンデス君が「Zarcheryとポケットも修復すればよかった?」なんて言っているけど、そうね、Zarchery壊れてたかもしれません。11月は。

でもね、可愛い外国の子ども達と接する機会もあって「Zarcheryさんの笑顔はとても親切と思います」って言われて調子に乗っていた時期でもありました♪ (^_^;)

Anyway, また頑張ります。(^_-)-☆


                                 By:Zarchery     2007.12.10 

フェルナンデスは、缶ビールが登場したかった。
でも、るーん でじじするつもりだった。

*このエントリは、ブログペット の「フェルナンデス 」が書きました。




- あとがき -

るーん

フェルナンデスはビールがお好き?Zarcheryは好みじゃないなぁ・・・。

でも、飲むならアサヒだな。 (^o^;)


そうそう、みゅ~ずさんの「るーん」も、Leonの「Josh」と同じようにZarcheryが会いに行くと、「Zarcheryがきた♪」って、温かく迎えてくれるブログペットです☆

Thank you, るーん !! (^o^)/~



                                By:Zarchery   2007.11.09     

きのうフェルナンデスが、許可しなかったー。
でも、コーヒーは確認すればよかった?

*このエントリは、ブログペット の「フェルナンデス 」が書きました。




-あとがき-

今日は少しだけ時間ができた。というより、現実逃避かも。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

今月はなかなか更新できないかもしれないけど・・・来月は少しは更新しようと思います。

「少し」です。。。"少し”ってあいまいで良いですよね。不確かで、人によって微妙に違って。。。(^o^;)


さて、フェルナンデス。「フェルナンデスが許可しなかったー」って貴方が貴方を許可しないんですよね?

やっぱり・・・全然成長していないと思う。Zarcheryがブログを更新しないからだよね、きっと。

コーヒー・・・毎朝飲みたいですね。ええ。起きたらコーヒーです。Zarchery。まれに休日の朝に紅茶が飲みたくなったりしますけどね。特にミルクティー。

森博嗣先生の「S&Mシリーズ」を読んでいる時は、コーヒーが飲みたくなります。だって、物語の中でよ、くコーヒーが出てて美味しそうなんですもの!『あぁ~、あつーいコーヒーが飲みたいっ』って思っちゃう。

でもミルク入れるから冷めるんですけどね。。。。 (^▽^;)

                                     

                                    By:Zarchery 2007.11.3

部屋の中に明るい日差しが差し込んできた。その光はソファーで眠るヒロアキの顔にも降り注がれる。脳が目覚めていく。コーヒーの臭いを感じた。相葉が起きてコーヒーを入れているのだ。ヒロアキは目を閉じたまま脳を働かせる。相葉の鼻歌が聞こえる。これがいつもの相葉の日課だ。もうじき俺のコーヒーを準備してテーブルに運ばれてくる。

「コーヒー入れたよ」

相葉はそういってヒロアキのコーヒーをテーブルに置き、自分はカップを口に運びながら窓辺に行った。相葉はヒロアキが目覚めていることに気づいている。それはいつものことだからだ。

「朝はやっぱりコーヒーだよね」という相葉の声でヒロアキは目を開け、起きた。

「イビキがうるさかったぞ」

「え?昨日も?彼女に嫌われちゃうかなぁ」

「俺には嫌われてもいいのか?」

「ヒロアキは俺のこと好きだろう?」

「そういう趣味はない」冷めた口調でそう言ってコーヒーを一口飲んだ。

「コーヒー美味い?」

「ああ、サンキュー」

「愛、感じるか?」相葉は満面の笑みで微笑んでいた。

「お前さ・・・」

「なに?」

「そういう会話は彼女としろ」

「練習だよ」

「何の?」ヒロアキの眉間にしわがよる。

「ヒロアキが彼女が出来たときにちゃんと対応できるようにさっ」

あきれる発言にヒロアキは相葉の顔をみた。相葉は全く悪気が感じられない顔で微笑んでいた。自分はいい事をしていると信じている顔だった。ヒロアキは一瞬、眉間にしわを寄せてたが、彼の顔を見たら何も言えなくなり、小さくため息をついた。

「そういえば、昨日のクイズ、解決したのか?」

「クイズ? ああ・・・ どうかな」そういって微笑んだ。

「どうかなって・・・」

「人のことより自分の事を心配しろ。今度はうまくやれよ」

「もちろん!」

「何が”もちろん”だっ。そうやって、また戻って来ても・・・」ヒロアキが言い終わらないうちに「分かってるよ。じゃ俺、そろそろ行くよ」と相葉はコーヒーカップをキッチンに持って行き、「じゃ!」と片手を挙げて玄関へ向かった。ヒロアキもソファーに座ったまま片手を挙げて見送った。玄関のドアが閉まる音がした。

ヒロアキは、ポケットに入れたままのあのメモを取り出して広げる。メモ用紙の右下に薄い緑色の模様が入っている。クローバーのマーク。そして彼女のメモに書かれていた[ 山形県阿下佃輪城△△-××-▲▲クローバー○○○ ]という文字。そうここにもクローバーの文字。重なるクローバー。恐らくこれが答えだろうと思う。

「クローバー」・・・・それは「96Bar」これは知色が勤めているブルーラインの近くにあるBarだった。

そんなことを考えながら、足を組みなおそうとするとテーブルに足をぶつけてしまった。「いてっ」と言って足をさすっているとテーブルの裏側に小さな黒くて四角い物体を見つけた。思わず声が出てしまう。「え?」

それは盗聴器だった。



男の名前は大葉 修平(おおば しゅうへい)。彼は今、建物内のすべてのカメラから送られてくる映像を複数のモニターを通してボーっと眺めている。特に注意深く見ているのは2人の人間が向き合って座っている部屋の映像だ。しかしながら音声が流れないので、時々、眠気が襲ってくる。すると、後ろの方からドアが開く音がしたので男は振り返る。それは表向き、いや、BCの前だけでは“父親”という事になっている男であり、この建物の所有者及びこの組織のトップである。

「どうかね?様子は」
「四条 博士。ええ、ご覧の通り、音声が聞こえないので何ともいえませんが、危機的状況にはないことは確かかと・・・。音声に関しては、現在システムの人間に対応させておりますが、まだ原因不明です。今日中に復旧できなければ、明日にでも全ての機材を入れ替えます」モニターを見ていた男は立ち上がって状況を説明する。

四条(じじょう)。そう、BCの父親だと名乗るこの男の名前だ。四条はモニターに移るBCと坂田をしばらく見つめていた。BCが初めて受け入れた人間、それが坂田であるというのは、今まで手をかけてきた四条にとって、受け入れがたいものだった。四条は、この坂田と言う男に関して調べてみたが何も出てこない。この“何も出てこない”と言うのは不思議なくらい何も出てこないと言う意味だ。坂田は7年前まで、四条の研究機関と付き合いのある、イギリスの研究機関で働いており、そこの所長の紹介で彼はここへ来た。そこで、その所長と連絡を取るために某機関へ連絡をしたが、なんと彼は3日前に急死したという。また他の人間に坂田について確認してみたが当時の彼を知るものは、その所長以外、誰もいないと言う。謎だらけの男だ。『一体何者なんだ?』四条はモニターを見つめながら心の中でつぶやいた。そして「明日の入替えと同時に口の動きを読める人間を手配してくれ」と、ドアの方へ向きを変えながら言った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「それから? それから何なの?」BCはたずねる。

「この生命もなかなか面白いですよ」坂田は本のある部分を指差した。

彼の指の先には“バージェスのカンブリアモンスター”という文字があった。何億年も昔、カナダ ブリティッシュコロンビア州は浅い海の底だったといわれている。そして当時そこで暮らしていた動物を“バージェス頁岩動物群”と呼ぶ。そして坂田が指差すページにはたくさんのカンブリアモンスターと呼ばれる生命体が記載されていた。BCは心の中で『ブリティッシュコロンビア?』とつぶやいた。それはさきほど坂田が言った言葉だった。『そう、例えばBritish Columbia(カナダ南西部の州)とか。これもBCですよ』

冗談だと思っていたあの言葉がまた現れたのだ。この男は一体何を考えているのだろうか?信じた自分がバカだったのか、単に彼のおふざけにつき合わされたのか。BCは本から顔を上げて坂田の顔を見た。彼は変わらず優しく微笑んでいた。

「私は、私は真実が知りたいのよ!!」BCはたまらず叫んだ。

「私もです」坂田は表情を変えずにそういった。



blogLeon さんのサイトであるバトンが掲載されていました。

ただ、今回の内容は、Zarchery的にあまりに重く、この場所に書き残すことさえ躊躇してしまいます。(その内容を何度も目にすることが辛いので)

そこで、今回はここには掲載しません。内容を確認したい方、バトンを受け取られる方は下記にLeonさんのサイトの記事のURLを残しておきますので、そちらでご確認下さい。

<掲載記事URL>

http://ameblo.jp/win-by-all/entry-10049146573.html


何をもって人間を高等動物というのでしょうね。




きのうZarcheryの、喫茶店みたいな軽減しなかったー。
でも、躊躇しなかった。
だけど、グラスっぽい維持したの?
だけど、ぺんぐうぃーご は手紙へ尾行するはずだったみたい。
それでJosh で女性へ観察ー!

*このエントリは、ブログペット の「フェルナンデス 」が書きました。



- あとがき -

支離滅裂の文章を書いてくれたフェルナンデス君。。。お元気ですかぁ?と言いたい。

ネズミだから仕方ないけど・・・成長してないよねぇ~、この子。( ̄_ ̄ i)

前進というより後退している気がしてならないZarcheryですが、Zarcheryよりも定期的にBlog更新しているところは偉いです。いや、Zarcheryが単なる怠惰なだけですかね?

ごめんなさい。。。 m(_ _)m 「Zarchery's World」と「Zarchery's eyes」はもう少し更新頻度が高いのですがね。。。(そうでもない?)

うーん、努力します。。。。 (^o^;)


                                     By:Zarchery      2007.10.12