フェルナンデスはコーヒーがほしいな。
Zarcheryもほしいかな?
*このエントリは、ブログペット
の「フェルナンデス
」が書きました。
-あとがき-
随分とご無沙汰しいる間に、フェルナンデス君が荒らす、荒らす・・・って違いますね。Zarcheryの代わりに頑張って記事を書いてくれていました。が、本当に成長の無い感じの困ったチャンなので・・・一部削除しました。(笑)
この子にもう少しリアルな感情があったら怒るだろうなぁ~って思いますが。ある意味おバカでよかったです。
フェルナンデスはコーヒーがお好きなようで。Zarcheryも朝は基本的にはコーヒーから始まります。でもたまにチャイを飲みます。うん、チャイも美味しい。
さぁーということで?そろそろ・・・うん、そろそろ重~い腰を上げてみようかと。(^▽^;)
でもね、相変わらず「約束」はしません。だって嘘つきになっちゃうもの。
まぁでも本当に書きますけどね。ふふふっ。
あ、大事な一言をここで。
「温かい気遣いありがとう☆」
以上です。通じる人に通じればいいので。(^_-)-☆
By:Zarchery 2008.12.07
ずっとサボってますね。
えーっと。。。しばしお待ちを。。。って言ってみる。(^_^;)
ごめんなさい。いつも嘘つきで。でもちゃんとやります。はい。やります。それだけは約束します。
えーっと10月中には・・・たぶん。(^_^;)
すみませぬ。
By:Zarchery
時間の流れが少し巻き戻るが、ヒロアキが山梨へ向かっていた頃、知色は、いつもの様に“男”の隣に座ってゆっくり紅茶を飲んでいた。
「今日はコーヒーじゃないんだ」男が言う。
「たまには紅茶もいいでしょう?」知色はカップを口に運びながら答える。
「自分の為に?」
「・・・・・」知色は男に微笑んだだけで何も答えなかった。
「昔ね・・・・」男は話し始めた。
「え?」
「昔、ある島でね、海で生きているウミイグアナと陸で生きているリクイグアナがいてね、彼らはそれぞれ別の生き方をしていた。ウミイグアナは海岸の岩場に住んでいて海草を食べていた。流されないように四つの足には鋭い爪があってそれを使って岩にしがみついて海草を食べていたんだ」
知色は男の話を黙って聞いていた。
「リクイグアナね、海岸から離れた陸上でサボテンを食べていたんだ。ただ、自分でとることが出来ないから自然に落ちてくるサボテンを食べていた」
「それで?」
「でも、ある時、気候変動が起きた。理由は色々あると思う、環境汚染、地球温暖化・・・。とにかくウミイグアナの食料が完全に不足してしまった。さて・・・この危機的状況後、ウミイグアナはどうなったと思う?」
「エサが不足して背骨が縮み小型化して、最終的にウミイグアナは絶滅した」
「うーん、確かに死んだものもいた。でも彼らは生き残りをかけて陸へ上がって来た。そしてハイブリッドが生まれた」
「え?」
「リクイグアナは通常、一匹の雄と複数のメスでコロニーを作っているんだけど、そこへウミイグアナの雄が戦いを挑んだんだ。ウミイグアナの方が強かったのかな。ウミイグアナの雄とリクイグアナの雌からハイブリッドイグアナが生まれた。このハイブリッドはね、鋭い爪で木に登りサボテンを取ることも、海にもぐって海草を食べることも出来るという進化を遂げたんだ。彼らはそうやって生き残って、そして生きている」
「何が言いたいの?」
「君はわかっているはずだよ」
「知色!」
「あ、ごめん。知色はわかっているはずだよ。その意味を」
「わかりたくないといったら」
「じゃあ、なぜ紅茶を飲んでいるの?」男は優しく笑った。
「え?」
「儀式でしょう?自分を奮い立たせる」
「知ってたの?」
男は知色の言葉にただ微笑むだけだった。
「ありがとう、行ってくるわ」知色は立ち上がって男の顔を見た。
