保育園いや | 小さな小さな喫茶店 アラ還ほやのママのブログ

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喫茶ほやののママです。
自宅を改装してお店をオープンさせました。
福井弁のほやのは、標準語でそうね、といった意味です。
分かち合い、支え合う場としてありたいと思います。

保育園いや。


この連休に、長男家族がお泊りに。

楓花ちゃんは、じぃじと近所の大型児童館エンゼルランドへ。
じぃじと一緒のお出かけは、楓花ちゃんの楽しみのひとつ。







連休最終日は、
ばぁばのお手伝いがしたくて
ほやののお客さまに、
今、ばぁばがごはんを作っているので待っててください!
との声かけもウインク



夕飯は、次男オススメの食堂で。


オムライス

若鶏カツ定食

唐揚げ定食

同じ場所におかずをつけて
同じ顔でテレビを観ている親子ニヤニヤおいでおいで



この後、
お家に帰りたく無いと大泣きする楓花ちゃん。

大粒の涙をポロポロこぼします。
今までになかった様子
ちょっと気になりました。

なんで帰りたく無いのか?
膝にのせて理由を聞きました。

最終的に出てきた言葉は、
保育園に行きたくない、、、でした。

ふうちゃんに様子を聞けば、
毎朝 保育園へは抱っことねだり
泣いているとの事。

うーん真顔真顔真顔

先生からは、ママに甘えているんでしょうね。
と言われたと話していましたが、

うーん真顔真顔真顔

(それだけで話は終わったの?)


どうしても、
いやだ。
ここにいる。
帰りたく無い。
保育園いやだ。
と泣く楓花ちゃんに、
明日は、パパもママもお仕事があるし
頑張って保育園行こうか?
でも、楓花ちゃんがどうしても嫌だ、帰りたい!
と思ったら、先生にばぁばに電話してって言ってね。
ばぁばが迎えに行くから。
と話すと、
泣きながらうん と頷きました。

よっぽど行きたくないんだ。。。

ふうちゃんには楓花ちゃんを保育園へ送った時に、その旨伝えておいてと言いました。

ママも、保育園が嫌で嫌で仕方なかったです。
好き嫌いもあったので、
給食も食べられず
毎日、給食のおばちゃんに怒られて、
先生には、またかって感じでほとんど無視されていました。


楓花ちゃんは、保育園でどんな様子なんでしょう。