蔵のスキンヘッドおじさんのブログ -2720ページ目

Wiseco

バイクや車を速くしたいと思ったら、私は迷わず排気量Upを選ぶ、メカニカルチューン(キャブ&マフラーの交換、ヘッド研磨して圧縮比アップ、カムかえたり)やターボつけたり、最近ではコンピューターかえるだけでもそこそこ変わる、しかしボアアップ&ストロークアップが一番シンプルで手ごたえある速さになると思っている

紹介するのはWisecoのパッケージの歴史



1970年代の箱



1970年代後期から1983年



1984から基本的には現行まで(1998からは赤の色が若干明るい)

Kit Car 1 Midas


ミダスというキットカーです、エンジンはミニクーパーです、比較的上質なキットカーですがそれでもFRPはあちこちベコベコします、1985年出張で17日間イギリスに滞在した時見つけて衝動買いしました、写真は試乗の時のモノでロンドンからほぼ真南の海岸です のどかな風景の場所でした

この車はミニマーコスを買うため数年で売ってしまいました



フェザーベットフレーム ①

ノートンアトラス750です、フェザーベット・ワイドライン・フレームを使っています、25年以上前けっこうボロを買ってここまで仕上げました、

フェザーベット・ワイドライン・フレームはTriton等のManxタイプのカフェレーサーのベースフレームとして有名です、フレーム自体がバランス良いし、構造的に色々なエンジンを受け入れ易いのが特徴です

この姿は約20年前までで、現在は4回目の変身中です


こんなの有りか?

エンジンは無視してエンジンルーム全体を見てください・・・・・・・・そう ホンダS800です

で・・・ エンジンはトヨタカローラです

本田宗一郎さんが亡くなってから古い車の部品が極端に出なくなった為に維持できず、エンジン載せ換え車が増殖しています、15年くらい前から始まったオーストラリアでのS800事情です。

載せ換えエンジンはこのほかにサニー系A12・マツダロータリー13B等が多いです

オーストラリアの制度ではエンジニアサティフィケートを受ければエンジンの載せ換えは比較的簡単なので皆載せ換えてしまいます


それにしても ホンダ恥を知れ!! こんな車が存在するのも部品出さないホンダのせいだ




Dick Mann (デック・マン)をご存知か?    ①

アメリカンモータースポーツは単純明快なモノが多い、楕円コースをひたすらフルスロットルで走る、インディーカーやストックカーのレースや1/4マイルを駆け抜けるドラックレースなど、2輪世界ではフラットトラックレースがそれにあたる(土を固めた楕円コースを使う為ダートトラックという人もいるが海外では通用しない)、前輪ブレーキ無しのバイクを逆ハンあてながらコーナーを曲がって行く、たまらない興奮である、

かつてキングと呼ばれたケニーロバーツもこのレース出身者だ

デック・マンはケニーよりは少し前のスターである(1970年代前半)、

また欧州中心のワールドグランプリ(今で言うとMotoGP)に対抗してF750というのもやっていて、Gロメロ、S・ベーカー、D・アルダナ、J・チェコット等のスター選手と肩を並べて走ったこともあった

そんな彼が作ったのがこれ!!



フレームと前後サスが絶妙のバランスです

エンジンはヤマハTT500 デック・マンのオリジナルアルミタンクはぼこぼこになってしまったのでXT500の流用です

小排気量車好きだー・・・・・②

ホンダCL100です、4年ほど赴任していたアメリカで街乗り用として買いました、たぶん1972年製です

タンクとマフラーのコラボがたまりません なんとも言えずやわらかい気がします

大金だしてまで持って帰るほどのバイク?って気もしましたが今は日本が終の棲家です、これも一種の逆輸入車です、日本では赤ナンバーで頑張って走ってます



不人気車種・・・・・⑤

ホンダCB160(CB96)です、1965年製です

年の離れた長姉のお下がりです

スリムでコンパクトで充分なパワー いいバイクです

しかし日本の免許&登録制度からすると中途半端な排気量となり、CB72ほどは売れませんでした




カフェレーサーの話①   ゴディエ&ジェヌー

ゴディエ&ジェヌーと聞いてピンと来る人は相当です

そう1974年以降耐久レース界で嵐を起こしたコンビ、グリーンモンスターの製作者&ライダーです

今はともかく昔はトップライダーの頂点の一部しか純粋にレースでは食えなかった時代で、皆副業がありました、

ゴディエ&ジェヌーの名声を利用して彼らが売っていたのがこのバイク:カフェレーサーというジャンルのバイクです

カワサキKZ1000ベースです、たぶん日本に一台のバイクです、今は私の手から離れ関西のエンスー氏の持ち物です



これからシーリー、リックマン、エグリ、ダンストール、ハリス、マーチン、ビモータの話に続いて行きます

プジョー176TC4 車じゃないよ



プジョーは自転車から車、戦闘機の部品までいろいろな物作っています

1952年製176TC4です、2スト2気筒です、たしか1960年代までバイク作ってました、それ以降はスクーター&モペットのみ(ちなみに自転車の様に漕ぐペダルがある物がモペット)、

カスタムハーレー Own Named

ハーレーのカスタムには基本的に2種類あります、

ハーレーをベースに改造しタイトルもハーレーの物と基本的にタイトルがハーレーでは無い物です

後者にはタイタン・アメリカンアイロンイーグル・ブージェット・CCM等無数のOwnNameのメーカーがあり、其々が自社ブランドを掲げて、小なりといえどハーレーと同等の製造メーカーです

1998Wild West Oneです 新古で8年前に買いました エンジンはスプースの104を使っています