蔵のスキンヘッドおじさんのブログ -2686ページ目

化け物的エンジン

ヤマハバンシー(ATV)のフルチューンエンジンです、元々はRZ350のエンジンから進化した物ですが、KNTレーシングのフルオリジナルでまとめられており、オリジナルのヤマハの部品は何一つ使われていません、

ボア13mmオーバーの78mm、ストローク12mmロングの66mmで630cc、出力は148psです、

クランクケース&シリンダー&シリンダーヘッドは鍛造アルミの削りだし、勿論ロングストローカーのクランク&コンロッドです

強い・かなり強い衝動に憑き動かされて買いました、値段は言えません、エンジンだけで高級軽自動車が買えます、



飛行機 ④

ひさしぶりに飛行機乗ってきました、

アリゾナとカリフォルニアの空は限りなく青く最高でした、


カリフォルニアの空のお友達 1979パイパー・トマホークです

セスナC150/152クラスと同格の飛行機でリース代も格安です



飛行機 ③

1960年製のフォッケウルフ149Dです、 もともとは西ドイツ空軍の練習機だった機体でBMWの水平対抗6気筒エンジンを積んでいます

軍用練習機ですので勿論アクロバットもOKで、さすがWWIIの名機Fw190の血統を継ぐ飛行機です



飛行機 ②

セスナC195です、1953年製 6人乗りです、セスナ社の機体で星型エンジンは非常にめずらしい機体です 友人3人と共同所有でもっています。

今はだいぶ事情も変わってきているでしょうが、1980年代のアメリカでは中古飛行機はそれほど高いものでは無く、このC195でも高級自動車くらいの値段で買えました(一般的なC172等はもっと安かった)、ただ空港の駐機代等の維持費が継続的にかかるので、トータルでは高価な遊びになってしまいますが。




小排気量車好きだー・・・・・③

ホンダSL70 1973年製です この時代のホンダはひとつのエンジンベースに車体だけ変化させてオンロード:CB系/スクランブラー:CL系/デュアルパーパス:SL系を作っていました、

で CLとSLのなかにとてもやわらかくてホンダらしいデザインのバイクが数機種あります、そんな一台です

ちなみにSL70はダックス/シャリー/カブ系の前傾エンジンとほぼ同じものです





Wiseco

バイクや車を速くしたいと思ったら、私は迷わず排気量Upを選ぶ、メカニカルチューン(キャブ&マフラーの交換、ヘッド研磨して圧縮比アップ、カムかえたり)やターボつけたり、最近ではコンピューターかえるだけでもそこそこ変わる、しかしボアアップ&ストロークアップが一番シンプルで手ごたえある速さになると思っている

紹介するのはWisecoのパッケージの歴史



1970年代の箱



1970年代後期から1983年



1984から基本的には現行まで(1998からは赤の色が若干明るい)

Kit Car 1 Midas


ミダスというキットカーです、エンジンはミニクーパーです、比較的上質なキットカーですがそれでもFRPはあちこちベコベコします、1985年出張で17日間イギリスに滞在した時見つけて衝動買いしました、写真は試乗の時のモノでロンドンからほぼ真南の海岸です のどかな風景の場所でした

この車はミニマーコスを買うため数年で売ってしまいました



フェザーベットフレーム ①

ノートンアトラス750です、フェザーベット・ワイドライン・フレームを使っています、25年以上前けっこうボロを買ってここまで仕上げました、

フェザーベット・ワイドライン・フレームはTriton等のManxタイプのカフェレーサーのベースフレームとして有名です、フレーム自体がバランス良いし、構造的に色々なエンジンを受け入れ易いのが特徴です

この姿は約20年前までで、現在は4回目の変身中です


こんなの有りか?

エンジンは無視してエンジンルーム全体を見てください・・・・・・・・そう ホンダS800です

で・・・ エンジンはトヨタカローラです

本田宗一郎さんが亡くなってから古い車の部品が極端に出なくなった為に維持できず、エンジン載せ換え車が増殖しています、15年くらい前から始まったオーストラリアでのS800事情です。

載せ換えエンジンはこのほかにサニー系A12・マツダロータリー13B等が多いです

オーストラリアの制度ではエンジニアサティフィケートを受ければエンジンの載せ換えは比較的簡単なので皆載せ換えてしまいます


それにしても ホンダ恥を知れ!! こんな車が存在するのも部品出さないホンダのせいだ




Dick Mann (デック・マン)をご存知か?    ①

アメリカンモータースポーツは単純明快なモノが多い、楕円コースをひたすらフルスロットルで走る、インディーカーやストックカーのレースや1/4マイルを駆け抜けるドラックレースなど、2輪世界ではフラットトラックレースがそれにあたる(土を固めた楕円コースを使う為ダートトラックという人もいるが海外では通用しない)、前輪ブレーキ無しのバイクを逆ハンあてながらコーナーを曲がって行く、たまらない興奮である、

かつてキングと呼ばれたケニーロバーツもこのレース出身者だ

デック・マンはケニーよりは少し前のスターである(1970年代前半)、

また欧州中心のワールドグランプリ(今で言うとMotoGP)に対抗してF750というのもやっていて、Gロメロ、S・ベーカー、D・アルダナ、J・チェコット等のスター選手と肩を並べて走ったこともあった

そんな彼が作ったのがこれ!!



フレームと前後サスが絶妙のバランスです

エンジンはヤマハTT500 デック・マンのオリジナルアルミタンクはぼこぼこになってしまったのでXT500の流用です