一品製作出来る精密鋳造 #2 | 蔵のスキンヘッドおじさんのブログ

一品製作出来る精密鋳造 #2

鋳造技術は日進月歩です

 

型を作る技術の発展が大きい

 

鋳造品は量産の要、物を安く大量に作るのに欠かせない技術です

 

それに鋳造品は複雑な形を作れるので部品点数を減らせる・設計の自由度が上がる等のメリットがある

 

私が常々思っているのは、シンプル・耐久性・目的を明白した設計、部品点数は少なければ少ない程良い、整備し易い簡単な構造

 

私が今極めたいのは鋳物です

 

シリンダーとクランクケース上が分かれているのはどう考えても不合理

 

 

私の大好きなMVアグスタ(1997年にブランドとして復活した全くの別会社のMVアグスタじゃないよ!)の空冷4気筒&3気筒(5004C・5003C・600・750)のエンジンのシリンダーとクランクケース上が一体の物を作りたいと思ってて99%互換性のある物を作ります

※オリジナルのコンロッドのビッグエンドはメガネタイプなのでこれだけは互換性がありません