懐かしいラムエアーシステム
昔1970年代にスズキがGT550・GT380・GT250・GT125に採用してたヘッドを冷やす為の整流風装置です
※長距離走るライダーが多い欧米ではそこそこの評価を得てたけど日本ではそこまでの評価はされて無かったみたい
スズキの様にラムエアーシステムなんて大仰な名前では無いがホンダN360のエンジンカバーも似たような物
水冷のモトクロッサーのラジエターに空気を導くカバーも広義ではラムエアーシステム
空冷の放熱フィンもラジエターも動いていなければ冷却は厳しい、風が通るからこそ冷却できる
逆に無風でも自らが走れば風は起こる
リラティブウィンド(対向風)と云う奴だ
例えば108km/hで走れば風速30m/sの風が起こる、風速は30mは烈風です、走行中のトラックが倒れたり、樹木が倒れるレベル、つまり108km/hで走るバイクはそう云う烈風を浴びながら走っている訳です
その風を効率良く取り入れれば空冷エンジンでも充分冷却できると思っている
私は現行の細密精密鋳物でベター冷却を目指そうと思います
2026・03・30・22:00
