8人兄弟の6番目と言う悲哀 ③ | 蔵のスキンヘッドおじさんのブログ

8人兄弟の6番目と言う悲哀 ③

家を継ぐ筈だった弟の話しです、

 

 

 

子供の頃から跡継ぎとして育てられたある意味かわいそうな奴です

 

 

 

 

 

 

家を出る者には、学問又は手に職が必要という訳で私も兄達も大学行かせてもらいました

 

 

 

 

 

 

弟だけは高卒です(弟はかなり優秀でしたので悔しかったのだと思います)

 

 

 

 

 

 

21の歳に突然駆け落ちして家から消えました

 

 

 

 

 

 

今では珍しくありませんが出来ちゃった婚です

 

 

 

 

 

 

たぶらかした娘が地元では1or2を争う名家で、古くは主筋(昔、武田信玄が信濃侵攻する前、我が家が武士だった頃の殿様の一族)でかつては姻戚関係もあった家の跡取り娘だったので、父もしぶしぶ許しましたが、実質は勘当同然でした

 

 

 

 

 

 

そんな訳で私に跡継ぎのお鉢が回ってきました

 

 

 

 

青天の霹靂でしたよ、面倒なしきたりの世界にいきなり引き戻されて!!

 

 

 

 

弟は22の歳から養子先の援助で大学へ行き、今は超巨大部品メーカーND社に勤めエンジニアとして頑張っています(海外勤務がめちゃくちゃ多くて殆ど日本にいません、今は中国にいます)

 

 

 

 

 

 

 

 

弟は私に随分申し訳なく思っている様でよくプレゼントをくれます

 

 

 

 

 

 

(実際私は大変な迷惑を被って一時はかなり怒っていましたが、今は仕方なかったとあきらめています)

 

 

 

 


弟からもらった何台かのバイク&車の中で一番のお気に入りがこれ!!

 

 

 

BSAゴールドスターロケット(DA10)です