『新年海鮮グルメ探訪●バーミヤン編』
今日も過酷な夜勤を何とか終える事ができた。
御役御免の御祝いに遅い朝メシを喰らおうと立ち寄ったのは、中華レストランチェーンの大御所
『バーミヤン』
ちょうど、年末年始にかけてのイベント
《海鮮フェア》
の開催が続いており、中でも、
“海老ぷりぷり祭り”
に特化しているので、敬愛するゴローさんばりに食い倒しレポを敢行してみよう。

ノンアルコールビールで喉を潤しながら、先ず、前菜の飲茶に選んだのは、
『沈さんの丸ごと海老蒸し餃子¥349』

沈さんって、一体誰やねん?
ってツッコミはともかく、海老1尾を丸々包んだ豪快な蒸し餃子やから、そりゃ、プリプリと例えざるを得ない食べ応えである。

少し餡も入ってるけど、全編海老が大活躍して目立っているので痛快な1品だ。
続いて、猫型配膳マシンではなく、オネエさんが直々に越してきて、ジュ~ジュ~と朝の儀式の如く、取り掛かったのが、海老料理のエース
『海老チリ熱々おこげ¥999』

海鮮おこげを海老チリで熱々にブッ掛けて食すとは、喰い意地の張った私でも脳内には無い発想であり、灼熱地獄上等と向かい合う。

サクサク芳ばしいおこげが、海老チリソースを注がれた影響で、みるみるシナってゆく変貌は、刺激的な儚さで描き、感慨深いピリ辛模様に舌を染め、ビールが進む。
最後は、麺でズルズル〆括りたくなり、最も豪華な
『やわらか鮑の麻辣湯¥1299』
に、更に
《海老トッピング¥121》
を施し、豪勢にフィナーレ。

去年、賑わせた酸辣湯麺のゴージャス版どあり、多彩なスパイスを駆使して完成した旨辛スープのパンチ力に鮑の食感が賑やかに食べ応えを添える。

クオリティとしては、麺は、春雨の方が良かったかなと素直に思った。
最後は、好物の看板スイーツ
『オーギョーチ¥274』
で甘くゴール。

寒天の様なクセになるツルツル喉越しは、火傷した口内を優しく労ってくれた。

明日は休みだ。
帰ったらノンビリ寝ようと呑気に思う1月の日曜であった。
では、最後に短歌を一首
『海老チリや 紅く小突いて 目覚ましの 日曜響く 朝のマグマよ』
by全竜
