※相変わらずグダグダ長いです。私のクドさをどうか御了承願います 


 《真夏のスタミナめし探訪●餃子編》


  ニンニク料理の華形と云えば、やっぱし、
《餃子》
ば揺るぎない。 


  ならば、餃子専門店で舌鼓を打とうと、富士市の名店

 『餃子工房まんぷく』

 を訪ねる。 




  久々に暖簾をくぐると、ランチタイムゆえに、相変わらず客が詰め掛け、賑やかだ。




 看板の焼餃子1択にしようかと予定していたが、ラーメンがリリースしていたのを知り、興味深くなり、改めて、セット枠を覗き込む。




 せっかくなので、格上の

 『海老餃子ラーメンセット¥1382』

 をオーダーし、ガッツリ向かい合う。




 各々に海老が1尾が入っていて豪快な完成度を誇り、食べ応え満点の餃子に仕上がっており、ニンニクの威力と海老の食感がリズミカルに旨味を形成している。




卓上の特製海老油ラー油を活用すると、より海老の跳躍力が盛り上がり、純粋に白飯がテンポ良く進んだ。

ノビないウチに、注目のラーメンも、勢い良くズルズル嗜む。



オーソドックスな醤油スープの中華そば系だが、餃子で培った豚肉の起用術が冴え、チャーシューのエキスが見事に浸透する。



想像以上にクオリティは深く出来上がっており、改めて店の名人技に惚れ直した。

また、夏季に合わせて
『冷やし中華¥693』
もリリース中なので、無論、外せない。



せっかくなので、変化球枠から
『チーズ餃子ランチセット¥891』
をチョイスし、夏ならではのユニットを味わい尽くす。



焼餃子をカジると、中にはトロけるチーズが伸びやかに存在感を発揮。



特製餡のジューシー度と皮の芳ばしさを持ち前の粘り気でミルキーに繋ぐ継投術で、巧みに翻弄してゆく。



卓上のホワイトペッパーを畳み掛けると、洋風な総合的バランスが底上げされ、魅力がレベルアップし、実に楽しい。

ラビオリのニュアンスも垣間見えて、和洋折衷の奥行きが面白く深まって、食す笑顔が煌めく。

となると、冷やし中華も拍車が掛かり、冷製パスタの趣に変化するかなと思って啜ると、キチッと王道の酢醤油ダレの効いた正真正銘の逸品だったので、やっぱしだらしなく笑ってしまう。



安定感を極めたド真ん中の美味なる清涼感が溢れ出していた。




今後も酷暑が容赦無く叩きつける酷しい夏に突入するので、餃子パワーを拝借して、乗り越えていきたいとしみじみ思いながら8月に突入する我が夏休みなのである。

では、最後に短歌を一首

『焼餃子 着火に捲る 暦かな 息巻く夏ぞ 後も用心』
by全竜


 




自覚してる偏食

 

 

 

 

 

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