『バレンタイン企画/2月の限定バーガー&チョコ探訪●サンマルクカフェ編』
今回は、いつも映画批評を描く根城として愛用している静岡駅地下の
『サンマルクカフェ●葵タワー店』
にて、手っ取り早くリポート。

ブログの合間にランチを済ませようと立ち並び、品定め。
期間限定メニューの文字に弱い私は、
『とろ~り3種のチーズのジャーマンポテトホットサンドセット¥900』 をチョイス。

一口カジると、直後に、チーズがトロける大波に襲われる迫力に、年甲斐も無く焦る。
しかし、パンをトーストして、焼き上げた効果で、土台が安定し、崩れる危機は回避できた。

ソーセージを受け止める余裕も美味さのクオリティを高める貢献を果たしている。
意気揚々と食べ終えた後、サンマルクと云えば、やっぱし大看板の
《チョコクロ》は外せない。
特に、シーズン毎に様変わりする
『プレミアムチョコクロ』
は、訪問する度に注目する逸品企画だ。
もう直ぐバレンタインなので、今年も独りでいろいろ食べ比べして楽しむ。

先ず、今年初めにリリースされた
『カスタードメロン¥320』
を嗜む。

生地は厚く、固めに仕上げており、メロン果肉を練り込んだ特製チョコ餡と交わりながらの歯応え豊かな食感は、メロンパンの要素も垣間見え、愉快な甘美を奏でている。

更に、衝撃的だったのは、
『生バナナ&チョコクロ¥390』
である。

なんせ、クロワッサンの中に、生のバナナが豪快に入っているのやから、大胆な発想に仰天しながらカジリを進める。

子供の頃、縁日に悪戦苦闘したチョコバナナの対峙を思い出し、懐かしむオッサンは、呑気な春と云えよう。
そして、真打を飾る大トリは、その名も、
『究極のチョコクロ¥390』

レギュラーよりも、チョコ2倍・バター10倍のボリュームで豪勢にあつらえた完成度は、まさにスターの貫禄に満ち溢れ、眩しい。
スタンダードな通常版と揃い踏みの食べ比べセットもあり、比較を堪能しながら、ひとカジリ♪

確かに、濃厚で盛大なチョコの甘味とコク深いバターの拡がりは、幸福度満点の域を感ずる。
しかし、長年のファンとしては、バランスが整った通常版が、やはりベストの完成度やと納得した。
何事も増やせばイイってモノではない。
程々がやっぱし、イチバンなのだ。
料理も幸せも一緒なのである。
と云いつつ、帰りに《バレンタインジャンボ》を購入してしまった。

結局、強欲な春の昼下がりなのである。
では、最後に短歌を一首
『ひとカジリ バレンタインや 春ひとり 甘さ追い掛け ちょこ(チョコ)っと夢を』
by全竜
