《9月のスタミナめし探訪●ニンニク編》


 前回は、ニンニク料理にクローズアップしたが、大御所は、やっぱし、難波の中華の鉄人 

『大阪王将』

 をスルーするのは、御法度である。


 残業の日勤帰りに、遥々、富士市支店へ愛車を転がす。

到着するや、
ノンアルコールビール(オールフリー)¥420
で乾杯し、仕事に追われた自分を癒す。


 肴は看板・焼き餃子は外せない。




 調度、餃子の醍醐味であるニンニク&肉餡のWネタをパワーアップさせた 

『ニンニク肉肉肉餃子¥420』 

が登場したので、《良く焼き》でオーダー。




 想像以上にニンニクがガツンと炸裂し、心地良いパンチのラッシュに一口目から酔う。




ビールを呑み干し、メインの飯物へ。

夏季限定フェアの目玉は
『鉄壁のチキン味噌󠄀カツ炒飯¥1180』
である。



パラパラ仕上げの玉子チャーハンにインパクト抜群の大判チキンカツが迫力満点に君臨し、満月の夜に実現した
《大阪食いだおれ✕名古屋メシ・無制限一本勝負》



味噌ダレをまとった黄金の味噌󠄀カツとの攻防は、無敵の濃厚ワールドを舌の上で熱戦を展開しており、まさに、鉄壁のスケールで立ちはだかり、見事、打ちのめされてしまった。



また、麺では、冷し中華の枠を超越した怪物
『冷やし麻辣担々麺¥890』
が迫力満点に御出まし。



麻辣&担々のWシビ辛カウンターは威力絶大のワン・ツーラッシュで懐に容赦無く撃ち込む。



茄子、蓮根、ニラ、コーンなど旬の野菜も豊富に活躍しているのもゴロゴロ♪ドシドシとテンポ良くブローを畳み掛けゆくのもニクい。



暦のうえでは、秋だが、まだまだ熱い濃厚バトルは、胃も眼も離せない激震地やと改めて悟った夜なのであった。

では、最後に短歌を一首

『食いだおれ ブローに光る 名古屋メシ 我も満月 さする眩しさ』
by全竜