※相変わらずグダグダ長いです。

 私のクドさをどうか御了承願います。


 《牛丼三國志・夏の陣●すき家編》


 いよいよ大トリほ、我らが夜勤明けの聖地 

『すき家』

 へ辿り着く。


 夏レースの斬り込み隊長は、勢い良く

 『シビ辛麻婆茄子牛丼¥720』

 が務めた 。



牛丼✕麻婆茄子の持ち前のコラボ企画センスが映える今作は、麻辣&山椒が融合するシビれる辛さが快感を呼ぶ。




かなり本格派の刺激が心地良く食欲を煽る。


また、海鮮系の華形

《まぐろ鉄火丼》

が夏季に合わせて、リニューアルを敢行したのも注目である。


せっかくなので、赤身とタタキがドッキングした

『鉄火タタキ丼¥1280』

をチョイスし、大いに味わう。




赤身の熟成された脂のノリと、タタキのコク深い口溶けが、それぞれのマグロの魅力を畳み掛け、引き立ち合った。




海鮮丼の第一人者

『なか卯』

に負けない底力を感じた。


そして、夏本番の決定版として、今週、満を持して、カレー枠から飛び出した巨星こそ、

《ポークロックカレー》

である。




せっかくなので、気ままにパワーアップさせた

『肉ダブル・ポークロックカレー¥1230』

でガッツリ向かい合う。




迫力満点の肉の塊を乗っけて、圧倒させる一皿は、定期的に企画する『CoCo壱番屋』の肉塊カレーが有名だが、負けじと息巻くすき家の今作は、スケールと共にお手頃価格で提供するサービス精神が併走しているのが、ファンとして、堪らなく嬉しい。




故に、想像以上に肉の弾丸は柔らかく仕上がり、ジューシーな猛攻が熱く炸裂し、魅了する。


付属の特製レッドソースで好みの辛味に調節出来る自由度も、全体のダイナミックなパワーを更に飛躍させ、罪深き味変を描いた。


肉の増大やガーリックetcのトッピングなど、ラインナップも豊富なのも素晴らしいので、アレンジを加えながら、夏が終わるまでに、再び堪能したいと素直に思う8月佳境の朝なのであった。


では、最後に短歌を一首


『どんぶりに 熱く奏でし 肉花火 夏の夜明けぞ 響く大砲』

by全竜