『5月の限定肉肉めし探訪/豚肉編』
今回は、牛丼チェーン界随一のスラッガー
『松屋』
で、看板の牛めしではなく、豚肉グルメを重点に推して、食レポしてみたい。
そう私を決意させた今月の新主軸こそ、
『トンテキ定食¥980』
である。

120gのぶ厚い豚ロース肉を豪快に焼き上げた貫禄は、罪深く茶褐色に輝く。

全体を焦がして覆うガーリックソースの威力は、最後まで絶大だ。

此の頼もしさを更に国際的に発展させたのが
『チミチュリソース・厚切りポークグリル定食¥1280』
である。

アルゼンチンから伝わる国民的ソースを大胆に活用した今作は、バジル、ガーリック、タマネギ、スパイスが巧みにブレンドされた異世界の爽快感と刺激に唸り、クセと化す。

柔らかい豚肉の厚みに実に良く馴染み、白飯が進むから、面白い。

そして、最後は、松屋の十八番であるカレーで〆括りたくなり、新作の
『クリームバターカレー¥730』
をオーダー。

せっかくなので、単品で
『厚切り豚ロースグリル¥780』
を乗っけて、贅沢にポークカレーにアレンジして味わう。

コク深さを追究したミルキーな刺激に柔らかい豚肉が罪深く弾む。

ちょっと醤油を掛けると、和のテイストが加わり、味変として旨味が薫り、スプーンが陽気に進んだ。
夜勤明けに豚肉グルメを満喫できたので、存分に寝るだけである。
全国の夜勤者さんお疲れ様です。
では、最後に短歌を一首
『また値上げ 春でも夏でも また値上げ 寝ても覚めても 眠るお手上げ』
by全竜