すっかり秋も深まり、徐々に紅葉の季節へと移り変わっており、日課の散歩が楽しい。
でも、張り切って歩けば歩くほどに、腹が減ってしまうから、自分でも呆れてしまう。
ってな、ワケで、今回は、
《10月の真っ赤なグルメ探訪》
と、銘打って、いろいろ食べ歩いてみよう。
先ずは、24時間カツチェーンの旗手であり、、夜勤明けにとって、心強い味方
『松のや』
から、早朝スタート。
秋季の限定メニューの一つとして、鮮やかに食卓を飾ったのが、
『紅生姜タルタルチキンかつ定食¥890』
である。

タルタルソースに刻んだ紅生姜を混ぜ合わせる発想は、珍しく、チキンカツにタップシ絡めて実食。

刻んだ紅生姜の存在感は、どんなに細かくてもタルタルに混ざり合っても、紅生姜として現役を全うしているのは、何だか凄くて、リスペクトしたくなった。

同じ紅でも、明太子とは全く異なる塩辛いアプローチが心地良く白飯が進んだ。
続いては、何だか無性にカレーが食べたくなったので、カレーチェーンの大御所
『CoCo壱番屋』
へ久々ランチ訪問。
秋の新作カレー
『海老カレー¥1140』
が目に止まり、
せっかくなので、
『海老増し版¥1520』
を選択し、なおかつ、サービスチケットのクリームコロッケを乗っけた豪華バージョンで、ガッツリ向かい合う。

オマール海老のソースを豪勢にブレンドした通常より、赤味を帯びたビジュアルが特徴的。

食す度に、赤海老のバウンドに、海老の旨味も濃厚に乗っかり、風味の跳躍度が増す刺激は、シーフードカレーとしても、画期的なポジションを感じた。
最後は、麺で〆括りたくなり、辿り着いたのは、イタリアンチェーンの御意見番
『ジョリーパスタ』
赤いパスタと云えば、昭和生まれのオッサンの定番
《ナポリタン》
は外せない。
タイムリーに、鉄板パスタフェアが開幕しており、同枠の本丸
『鉄板ナポリタン¥1090』
をオーダー。

熱々の鉄板に焼き上げ、ジュ~ジュ~と焦げの効いたパスタに熟成トマトソースが芳ばしく拡がる。
名古屋メシの代表格の一つであり、此の貫禄タップシの食べ応えは、お隣の静岡県民にはチョイと悔しいが、食欲を煽り、満足度高し。。

途中、目玉焼きを割り、黄身と絡めたり、ハチミツを掛けたりして、多彩な味変が組み込まれているのも楽しい要素だ。
特に、ハチミツは、コクが深まり、驚く。
中でも、ソーセージとの相性が抜群なのが、新発見だった。
最後は、甘く〆括りたくなり、
ジョリパパフェ枠から、
『ベイクドチーズケーキと2種のイタリアンジェラート¥790』
にストロベリージェラート¥150
を加え、赤色を強目に甘酸っぱくゴール。

イチゴソースをベースに、両極にストロベリージェラートで挟まれ、バランスを保つ中央のベイクドチーズケーキが何とも愛おしく味わう。

ご馳走様でした。
結局、また食べ過ぎてしまった。
せめてもの慰めに、再び歩き出す呑気な10月の長い夜なのであった。
では、最後に短歌を一首
『秋訪ね 拾う紅葉の 目映さや 半ば独りの 歩道橋の上』
by全竜