《夏の静岡朝ラー探訪》


 貴重な連休を夏休みとして、活用して、今回は、チョイと遠出して朝ラー探訪に繰り出す。


 カーナビ頼りに朝から訪ねたのは、駿河区敷地の人気店

 『汐のや』




 スーパーマーケットの隣に在るので、場所が分かりやすく、駐車しやすいので、小心者のオッサンにはとても助かる。


 朝9時からオープンしており、期待を込めて、献立表や食券機を覗く。 




 塩ラーメンがメインにしており、地元の情報番組で何度も取り上げられており、店内も早朝から活気付いている。




 せっかくなので、
トッピングが全部乗っけた豪華版の
『特製塩そば¥1100』
をオーダー。




 塩ラーメン専門店だけあって、一際、澄んだ透明のスープが眩しい。




クリアな口当たりに鶏の旨味が研ぎすまれた鋭さで押し寄せ、眼が覚める威力を感じた。

チャーシューよりも分厚くて、ブッといメンマが存在感満点で楽しい。

サイドメシは、鶏丼¥300を注文。



鶏チャーシューのエキスが加わり、魅力が倍増して味わえ、食欲が進む。



塩ラーメンのスペシャリストやなと感心しながら、食べ尽くした。

だが、此処でも、静岡ブランドのプレミアム醤油
《巴醤油》
を起用したイベント
『巴醤油ラーメンスタンプラリー』
に参戦しており、スルーするのは、野暮の極味と云えよう。



1日10食限定の貴重な特製ラーメンは、
『巴醤油そば¥1050』
である。

せっかくなので、
味玉トッピング¥110
&サイドに、
チャーシュー丼¥400
を携え、ガッツリ向かい合う。




奇をてらわず、真正面からド直球で繰り出す、ド真ん中の醤油ラーメンは、シンプルな姿勢で潔い。



贅沢な熟成醤油の深味を細麺が、しなやかに絡ませ、ダイレクトに舌へ直撃し、暫し唸る。

The中華そばの真打と評しても過言ではない迫力である。

此の感動で勢いに乗り、傍らのチャーシュー丼を味わう。



自慢の大判チャーシューの時点で既にご機嫌だが、箸で掻き分けると、其の下には特製チャーマヨが忍ばせてある演出がニクい。



飽きさせない、娯楽性に富んだ構成に改めて、拍手を贈った。



他にも冷やしラーメンetc豊富なラインナップが並ぶので、ドライブ感覚で通い詰めたいと素直に思う8月の朝なのであった。


では、最後に短歌を一首

『葱浮かぶ 塩の煌めき 眩しさや 朝に掻き分け 焼豚の海』
by全竜