《6月の冷し麺探訪》
ラーメンの次は、うどんをフューチャーしたい。
ってなワケで、今回は、
《冷しうどん編》
と、銘打って、いろいろズルズル吟味してゆこう。
先ずは、夜勤明けの帰りに、
『スマル亭』
に立ち寄り、気軽にスタート。
モーニング枠より、
『冷しぶっかけキツネうどん¥460』
をオーダー。
無料トッピングのサービスが嬉しく、今回はワカメを選ぶ。

大きなお揚げが2枚入っているのが、飢えた御機嫌をくすぐり、コシの強い麺の喉越しを揺らしてゆく。

サイドメシは、最近、ずっとお気に入りの
『鶏皮丼¥200』
をテンポ良く食す。

味もボリュームもコスパもバツグンの1杯であり、コンビネーションと云えよう。
続いては、やはり、讃岐うどんの雄
『丸亀製麺』
は外せない。
夏の顔として、リリースされたのが、
『梅とろろ豚しゃぶぶっかけ¥790』
である。

トロロの粘り気で力強くまとめながらも、梅肉が塩梅よく、バランスを整え、旨味に涼感を招く。

最後は、久し振りに
『はなまるうどん』
を訪問。
夏季イベント
《鬼おろしうどんフェア》
が実施中であり、静岡県民のオッサンとして
『わさび豚鬼おろしぶっかけうどん(冷し)¥940』
が気になり、選択。

すかさず、
《カレーセット¥400》
をプラスし、更に調子に乗って、天ぷらも、限定の
『お好み焼き天串¥250』
をチョイスし、ガッツリ布陣を固める。

イヤハヤ、うどん、ご飯、オカズにまで至る徹底した
《炭水化物祭り》
は、圧巻のインパクトを誇り、惚れ惚れするほど頼もしい。
先ずは、主役のうどんから、ズルズルと幕開き♪

普段の唐辛子系の辛味とはベクトルの異なる刺激がツ〜〜んと鼻腔を貫通し、ワサビ漬けならではの存在感が光り輝く。

此の勢いをバネに、カレーを頬張ると、ダシの効いた甘めの世界観が、適した火消しの役割を果たし、ニクい連携技を魅せつける、

辛いハズのカレーが甘いフォローに回る逆転の構造は、はなまるうどんならではの攻防が繰り広げられていて、面白い。

うどんのワサビ漬けを福神漬け代わりに、カレーに添えるのも、鋭さが引き締まり、独自のスパイスと化して、サジが進む。
トドメは、ドデカいお好み焼き串に豪快に喰らいつく。

大型ゆえ、マヨネーズとソースが2袋付く万全の薬味の攻防が愉快に串に貫通し、食べ応え満点の食感が弾む。
夏本番に向けて、とても賑やかな炭水化物祭りであった。
つづく