『7月のスタミナ飯大会(ダイカイ)』
やっぱし、中華は外せない。
コッテリ中華の雄と云えば、関西の大御所
『大阪王将』
の出番と相成る。
王道は、看板の
『元祖焼餃子¥290』
で、文句無しのスタート発進。
好みの焼き加減は《よく焼き》スタイル。
スタンダードに、酢&ラー油&餃子タレが安定感バツグンだが、富士支店のオススメは、限定の
《カレー塩》
スパイシーな塩っぱさのクスグリが、芳ばしきジューシー感に追い重なり、白飯にもビールにも、相性バッチシなのである。
また、今夏は、御馴染み企画
《国宝級お宝めしシリーズ》
から、待望の新作が発表され、眼が離せない。
今回は、はるばる遠方のソウルフード
『高知のチキンナンバン定食¥990』
せっかくなので、白飯を炒飯に変更¥300し、ガッツリ向かい合う。
タルタルソースではなく、ケチャップ✕マヨネーズのオーロラソースで超コッテリに味わうスタイルは、ボリューム感に独特の迫力を放つ。
揚げたてに畳み掛ける圧巻の濃厚ワールドは、唯一無二の食べ応えと云えよう。
続いては、麺ゾーンに突入。
富士支店の限定人気メニューは、どれも強豪揃いで生唾が止まらない。
其の名も
『スタミナマウンテンあんかけ麺¥1000
醤油ラーメンにタップシのモヤシと唐揚げが怒涛のスケールで積み重ねられる勇姿は、富士山の美を彷彿とさせ、絡まる餡の熱さが凄まじく頼もしい。
汁無し系では、まさかのコラボを駆使した
『麻婆焼そば¥800』
に衝撃がヒタ走る。
辛味を抑えた親しみやすい町中華の麻婆豆腐の旨味が、焼そばの焦げ目に染み渡り、魅惑の充実感が押し寄せて、素晴らしい。
麺を食べ終え、残った麻婆豆腐を白飯に掛けて、麻婆丼に仕上げるのも、快感の2ndステージを演出し、コレもまた楽しいルーティンと云えよう。
そして、チャーハン星人にとって、注目の大作こそ、
『レバ玉炒飯¥800』
である。
オーソドックスなパラパラチャーハンが、見えなくなるほど覆い被さるレバーと卵の炒め餡が、爆発的エネルギーを炸裂。
血気盛んな食欲をスパークさせる一品は、夏バテ知らず。
まさに、夏最強のチャーハンと云えよう。
最後は、杏仁豆腐¥300で甘〜く、フィニッシュ♪♪
夏休みに働く者として、大いなるガソリンを注入できる神スポットなのであった。
つづく
