
本来、我々はそもそもなんとか党とかどうでもよく暮らしてきたのでなんともですが、定年を迎えて容赦なく税金を持っていかれるのもやむ無し世代の我々でしたが、なんだかなーな感じです、
施設にお世話になっている母の年金、それを支えていただいている介護職や看護師の方々の実態を見ていて感謝しています。賃金、待遇、何も知らない世襲の議員さんに軽々しくわかる話でもないのは明らかです、
最近、「子供大臣」と言われているおもちゃになっている議員がありますが、いつまで続くんですかね?
千円でも二千円でもいいんですが、それが裏金とか本代とかに使われなければ良いだけの話で、施設にいる母に対する「これだけ新しくなりました」という前向きな話は何もありません。
我々は、現場で母のお世話をしていただいている職員さんも含めて、遠隔地からご支援をさせていただくだけです。
リンゴを送ってても、皮を剥くお手間を増やしてしまいます。
子育ての加速化??子供大臣はお育ちも良い?いわゆる「住む世界が違う」からキャンプをいかに手抜きするかとか考えているジジィとは違いすぎて、ピンボケな答弁になるので、それは仕方ないし宛にせずYoutubeでアホな子育て大臣やらの動画を見なければいいだけの話です(笑)
なんともですが、最近通勤で見るYoutubeにろくでもないものしかないので不満です。
タバコ、ビール、十円単位でじわじわ取るのは良いんですが、我々の親、子供、何らかの恩恵もないのならあまり歓迎できないです。
非正規雇用が始まってから明らかに世の中変わってきましたから、いくら子育て紫煙を加速してもかつての価値観(当たり前に入社して十年ころになると結婚式をしていたころ)には戻らないと思います、
子育て支援金、何に使うのかわかりませんが、、、頼りない子供大臣の答弁を聞くたびに疑問に思います。
今さらですが、元々どうでも良い方々の話ですから今さらですが、おニャン子やら歌手やら出身で議員になったりしている輩には使えなければ辞めていただいて(選挙ではなくて)その資金を終戦後に好きなことも犠牲にして頑張っていただいた世代の方への恩返しに使うとかできないものですかね??
何で政治を職業にされている皆様はお金がそこまで必要なのか?銀座や赤坂にいかなきゃいけないんですかね?
困った国です。