今夜のBGM お金持ちの親御さんの愛情溢れる？支援により奇妙奇天烈なサウンドを円盤に詰め込んで世に放った三姉妹。イカれてるが天才だと思うのである。彼女たちには邪心が感じられない。とても心洗われるのである。
疲労回復にMAD TV。好きなスケッチをサーフィンする。バカップルの片割れニコール・サリヴァンさんがキモ可愛い。
ウィル・サッソーさん十八番のセガール。彼は他にプロレスラーのロックを得意にしていた。
最後は秀逸なギャングスターファイト。視聴回数からもクオリティの高さを表している。
先日のミーティングで、相方から借りた「帝都東京・隠された地下網の秘密」秋庭俊著 新潮文庫。
年度末につき慌ただしいため、いつ読了するか分からないが、空き時間に読み進めたいところである。
という訳で今夜の機械翻訳 一時期グレートリセット関連の記事を漁っているときに結構参考にしたキャサリン・オースティン・フィッツさんのTVインタビュー記事を戦闘的なアーメンさんのワインプレスさんが取り上げている。「私は魔太郎がくる！」の浦見魔太郎や「神の左手悪魔の右手」の想少年のような幼いダークヒーローに憧れる非常にオツム空カラの幼稚な人間のため、正直宗教というか信仰自体にはあまり関心がないのだが、信仰心篤く時々の権力者に全く阿らないワインプレスさんが大好きである。
キャサリンさんは、911は米国政府中枢にいたドナルド・ラムズフェルド（国防長官）らによるどさくさ紛れの金塊強奪の目眩しに使われたという説を長年唱えてきた。所謂グレートリセットも「ミスターグローバル」がこれまでの不正や負債をチャラにする意図で仕込んでいるという、非常に生臭くも分かりやすい説を唱えている（年金支払いなど面倒くさいので受給者世代のボディを透明にする）。彼女の主張の中でポイントとなるのが、「災害資本主義」というキーワードであろう。要は地上げ屋が都心の一等地で買収出来ない個人商店に放火して、住んでいた人を焼いたり蒸したりして殺めながら土地を奪って行くようなイメージである。このパターンはハワイの大火事や北米の酪農地帯の放火消失などなど、事象に一定の規則性が窺われる事件が複数あり、調べていくとワクワクするのである。
話はズレるが、成金のバカ息子が新庄を潰したり、会社乗っ取りしたはいいが経営不振で買収されたり、いくら奸計でもって何かを手に入れても、よほどの幸運が続かない限り経済法によって旨味を享受出来なくなるのである。世の中にはこれを維持する錬金術がひとつだけある。国家権力と交わり同化することである。
※1キャサリン・オースティン・フィッツは、ワクチンで人口を減少させるためのOWSに資金を提供するトランプを非難し、大統領としてのバイデンとトランプには違いはないと言う
8時間前ジェイコブ・Mトンプソン
「ここに問題があります。トランプは人口減少のために乗船していたか、あるいはトランプがうまく転がされたと言える。どちらにしても、彼が大統領になるべきだというにはあまり良いケースではない」と彼女は主張した。
キャサリン・オースティン・フィッツ - アメリカの投資銀行家であり、元公務員で、ディロン・リード・アンド・カンパニーのマネージング・ディレクターを務め、ジョージ・H.W.ブッシュ政権の下で住宅・都市開発担当次官補を務めました。※2ソラリレポートの創設者は、ドナルド・トランプ前大統領は、最終的にCovidワクチンによる人口減少の目標であるCovidプログラムに共謀して資金を提供していると呼びかけました。そして、トランプやバイデンどちらが大統領になっても、本当の違いはありません。
2
フィッツは約1年前にUSAWatchdog.comのホストであるグレッグ・ハンターとのインタビューでこれらの大胆な主張をしましたが、現在また新たな注目を集めています。インタビューのテーマは専制政治の問題だった。インタビュー全体は以下で見ることができます。
最近まで、インタビューの特定のセグメントが広がり始め、※3SubstackのJames Hill、MDがインタビューのこの部分を強調した後、より多くの牽引力を得ました。
3
議論の間、トランプが政権中にしたことに対して少し同情的であるように見えたハンターは、トランプは本質的に「新世界秩序」に対する防波堤として行動したと話したが、フィッツは少しイライラしているように見え、ハンターの話を遮って、[トランプ]はアメリカ人の人口を減らすための軍事プログラムに100億ドルを投入したと述べた。さあ、グレッグ。私はこれについてタフな男になるつもりです。
彼女が言及しているプログラムは、Operation Warp Speedです。
ハンターはトランプのために恵みを見つけようとしたが、フィッツはそれを買わなかった。ハンターは、トランプが故意に人々の人口を減少させたいとは信じていないが、ハンターがトランプが出てこなかったことを認めているにもかかわらず、トランプは明らかに今それを知っており、トランプがだまされたと主張しようとしたと述べた。
それに応じて、フィッツは言った:
政治生活の中でワクチンがどれほど危険であるかを理解した人が1人いました。これはキャンペーン中に大きな問題だったので、その1人はドナルド・トランプでした。そして、彼はワクチンの危険性について大きな問題を作った。だから彼は知っている。
[...]そして、私は人々に言った、あなたが知っているウイルス騒ぎが始まるとすぐに、または彼らがウイルスがあったと主張するとすぐに、私はそれが起こっていることが別の理由からだったと思うので、私は言った、Covidについて心配しないでください、注射について心配しないでください、注射を受けないでください、あなたが何をするにしても。だから、もし私が2020年3月にそれを知っていたら、トランプはそれを知っていたと確信しています。だから、いいえ、100億ドル - 彼は製薬会社の研究責任者であり、彼の専門知識が脳と機械のインターフェースにあったオペレーションワープスピードを担当しました。
これが問題です。トランプは人口減少の議題に乗船していたか、あるいはうまく転がされたと言える。どちらにしても、彼が大統領になるべきであるというにはあまり良いケースではありません。
それに対して、ハンターは「彼が「確かに、何百万人もの人を殺そう」と言うなんて信じられない」と言った。しかし、フィッツはその後、トランプは「無能」であり、大統領にふさわしくないと推測するだけだと主張した。「でもよく考えてみて、あなたは彼が無能だと言っています。なぜなら、私が知っていることをトランプが知っていたのなら、私がトランプよりも多くを知っていたと私に言うのはおかしいでしょ」とフィッツは主張しました。
ハンターは最終的に、ジョー・バイデン大統領がどれほど悪いかという責任論で議論を戻そうとしたが、再びフィッツが議論をコントロールし、どちらも米国にとって役に立たず、どちらも政権を担当していないと主張した。「大統領は状況を運営していません。大統領は担当していません。それはあなたが理解しなければならないことです。」
彼女は続けて、人々は皆彼らの「チェック」を望んでいるので、最終的にはメディアの物語が何であれ適合し、遊ぶので、大統領は単に「ディープステート」と中央銀行家の意向に沿うだけだと主張しました。
アメリカの誰もが小切手を欲しがっている。そして、彼らが小切手を受け取る方法は、より多くのお金を借りて、より多くのお金を印刷することです。そして、あなたは金融クーデターに多くの大衆の支持を得ました。そしてその理由は、誰もが今自分の小切手を望んでいるからです。
あなたは大統領を担当させ、大量のプロパガンダ、偽情報、誘惑で人口を襲った。突然、彼らはワクチンが欲しいと叫んでいますよね?そして、あなたがトランプなら、誰もが小切手を欲しがっているという事実に追い詰められ、圧迫されていると感じています。そして、あなたが彼らの小切手を受け取ることができる唯一の方法は、ディープステートと中央銀行家に親切にすることです。そして、あなたが彼らを幸せにすることができる唯一の方法は、彼らが望むように説得された引き込みとテレビが彼らに与えることです。
[...]あなたは大統領が2020年3月に何百万人ものアメリカ人を傷つけて殺すと確信していた何かを展開しました、そして彼はそれをする2つの理由を持っています：彼は無能であるか、または彼は法律を破っています。どちらの答えが欲しいですか?
そして、あなたは私ならそのとき何をしたか知っています。私はアメリカ人の大多数を扇動する前に、頭に弾丸を撃ったでしょう。
アメリカ政府が完全に買収され、支払われているという彼女の主張をさらに証明するために、フィッツは、アメリカ人が最高裁判所の候補者カバノーソープオペラドラマ全体に固執している間、2019年のイベントを参照し、彼女はその過程で超党派の上院と議会メンバーが一般会計の帳簿外の記録を維持することを可能にする法案を可決し、政府とメディアがもはや正確なデータと数字を法的に提供できないようにしたと指摘しています。※4フィッツはソラリでそれについての記事を書いた。
4
2019年10月、アメリカの誰もが最高裁判所の候補者カバノーの10代の性生活を楽しんでいたとき、下院、上院、ホワイトハウス、民主党と共和党、通路の両側が集まり、連邦会計基準諮問委員会の声明56を承認し、秘密の帳簿を保つことができると述べた。
それはみんなが一緒だった。大丈夫？だから、右対左はありません。トランプ対バイデンはない。私たちの名前で借りた税金と借金で賄われる支出マシンを制御するマシンがあり、それは私たちの年金基金と私たちの退職金口座に販売されています。その機械があり、本のバランスを取り続けるためのその機械は、人口減少計画を実施しています。それは直面しなければならない現実であり、大統領を変えることは重要ではありません。
著者コメント
なんてこった、もっと多くの人が彼女と同じくらい大胆で、それがどうであるか、特にキリスト教徒を公言していたら...
彼女はまた、インタビューで言った:「あなたは人々に責任を負わせなければならない。あなたは真実を話さなければなりません、そしてあなたは人々に責任を負わせなければなりません。それがこれから抜け出す唯一の方法です。」-アーメン、よく言った。しかし、真実を話すことには代償があり、大抵それは深く身を削るので、ほとんどの人間は物語に従うだけです。そして、それらの同じ偽善者は、なぜ彼らが常に白昼堂々と毎日めちゃくちゃにされ、奪われているのか疑問に思います。
[3]彼の視界から急いで出て行かないでください。邪悪な側に立たないでください。彼は自分を喜ばせることは何でもするからです。[4]王の言葉があるところには力があります。そして、誰が彼に言うことができますか、あなたは何をしますか?[5] 戒めを守る者は悪いことを感じない。そして、賢者の心は時間と裁きの両方を見分ける。[6]すべての目的に時間と判断があるので、人間の悲惨さは彼にとって大きい。
伝道の書 8:3-6
しかし、それを言う必要があるので、それをそのように伝えた彼女を賞賛します。それは本当にかなり単純です。トランプは自分が何をしているのかを知っていて、その行為の実行に加担していたか、あるいは彼はバイデンと同じくらい無能で、何が起こっているのか故意に無知です。どちらの選択も良い結果ではなく、彼が「ディープステートカバールと戦い、沼地を排水している」という考えを反証する。もちろん、トランプが定期的にワクチンについて自慢し、自分自身を「ワクチンの父」と呼び、注射は「トランプシン」と呼ぶべきだと主張し、ワクチンをブーイングしたことで自分のフォロワーを非難し、キャンディス・オーウェンズの目を見て、誰もワクチンで死ななかったと言った。参照：ドナルド・トランプは、新型コロナウイルスワクチンの宣伝をやめるというアレックス・ジョーンズの嘆願に応えた。トランプは悔い改めを拒否する
ワインプレスは、トランプが自分が何をしているのか間違いなく知っていたことを何度も徹底的に文書化した。つい先日、トランプが2018年にCISAを作成する法案に署名したとき、「パンデミック配信システム」を作成する計画が含まれていたことを報告しました。2019年、彼の政権は、中国から発生したウイルスについて、クリムゾンコンテイジョンと呼ばれる模擬パンデミックシナリオを静かに開催し、その年の9月に将来の流行のための新しいワクチンを作成するための大統領令に署名しました。その後、2020年、トランプの娘イヴァンカは、ワープスピード作戦が活性化される前にワクチンを生産するためにモデルナと協力していたことを認め、米国がmRNA技術を共同で所有していることを証明する文書を示した。参照：イヴァンカ・トランプはトランプ管理者がツイートで認めている。ワープスピード作戦の前にMRNAワクチンを製造するためにすでにモデルナと提携している
[18] 肉の後に多くの栄光を見て、私も栄光を賛美します。[19] あなた自身が賢明であることを考えると、あなたは愚か者に喜んで苦しむからです。[20] 男があなたを束縛に陥れた場合、男があなたをむさぼり食う場合、人があなたを奪う場合、人が自分自身を高貴にする場合、男性があなたの顔を殴る場合、あなたは苦しむからです。[21] 私は、私たちが弱かったかのように、非難について話します。しかし、どんな大胆でも、(私は愚かに話します)私も大胆です。
2コリント11:18-21
臆病から真実のために立ち上がることを拒否する多くの人とは異なり、私は大胆にそれを呼び出します。それを取るか、それを残すか。それでも、私がトランプを非難して書くすべての記事には、上記の一節が言うように故意にだまされ、彼を見逃し、彼を守る誰かが常にそこにいます。真実はみんなの目の前にありますが、追放され、フォロワーや寄付金を失うことがないように、公に認める人はほとんどいません。
さらに、ポッドキャスターのデビッド・ナイトは、トランプとCovidの嘘とのラインを牽引することを拒否したため、アレックス・ジョーンズのInfowarsから解雇され、少し前にトランプのために完全に嘘をついているジョーンズを呼び出し、トランプはある種の4Dチェスの動きで、致命的なカクテルを取りたくない人のために「砂糖水」ショットを持っていると主張した。これほど真実から遠く離れたものはなく完全な嘘だった。
フィッツが言ったように、トランプでもバイデンでも、違いはない。彼女はまさに正しいですが、人々は神を崇拝し繁栄に導くことを望んでいます。結局のところ、彼を「彼らを去らせず、彼らをもさもしない人類の羊飼い」と呼ぶビデオを共有したのはトランプだった。
しかし、フィッツが指摘したように、私が知らなかった連邦会計基準諮問委員会の声明56の可決は、議会と上院によって超党派で可決され、トランプによって成文化されましたが、メディアはカバノーと一緒に行動する危機全体をめぐって人々を分割していました。それはすべてゲームです。前に話したように、主流のデータはすべて偽物であり、これは私たち全員が見ることができるものを検証します。
[7] 自分の罪でいつでも戦争をするのは誰ですか?誰がブドウ園を植え、その果実を食べないのですか?または、誰が群れを養い、群れのミルクを飲まないのですか?[8] 私は人としてこれらのことを言いますか?それとも、法律も同じことを言っていませんか?[9] モーセの律法に書かれているので、あなたはトウモロコシを踏み出す牛の口を塞いではならない。神は牛の世話をしますか?[10] それとも、彼は私たちのためにそれを完全に言うのですか?私たちのために、間違いなく、これは書かれています:耕す彼は希望で耕すべきです。そして、希望で耕す彼は彼の希望に分かれるべきです。(1コリント9:7-10)。
WinePressはあなたのサポートを必要としています!神が貢献したいとあなたの心にそれを置いたなら、祈りを込めてこのミニストリーに寄付することを検討してください。金銭的な寄付を贈ることができない場合は、このミニストリーを続けるためにあなたの熱烈な祈りを寄付してください!ありがとう、神のご加護がありますように。