本日ミーティングにつきチビチビやる。店内の有線が何故だか近藤真彦の曲連発で気持ちが悪い。こんなことは今までなかったのだが、まさかマッチに何かあったのかと心配するほどである。
過去何度か貼り付けた気もするが、こういう洒脱なMCが出来るようになりたいところである。大変失礼なのだが楽曲にはあまり関心がない。
今夜のBGM
何故か切なくなるDictatorsの名曲はこちら。
お次は芸術的なパワーリフが感動的なこちら。
最後はモット・ザ・フープルのワイルドな名曲のカバー。
以下、枕にちょろっと触れる。
支配者は「内戦」の恐怖の中でテキサスに軍隊を送る
トピック:南北戦争憲法移民マック・スラヴォ軍隊テキサス
2024年1月28日
マック・スラヴォ著
特定の州の支配階級のメンバーは、連邦支配階級と内戦が勃発した場合に備えて、テキサスに軍隊を派遣しました。線が引かれ、素朴な奴隷はすでに彼らが支配されたい主人に味方しています。
複数の州の支配者は、米国とメキシコの国境での移民の遭遇の増加と戦うために数ヶ月前に人員と資源を送り始め、ある州は、テキサス州知事グレッグ・アボットとバイデン政権の間で緊張が沸騰する恐れがあるため、「テーブルから外れたものは何もない」と述べた。
南北戦争？判決の2人のメンバーが戦っている
国境のスタンドオフが激化する中、ジョー・バイデンはグレッグ・アボット知事に24時間の最後通牒を与える
今夜の機械翻訳 お馴染みのブランドン・スミスさんによるテキサスと連邦政府との内戦危機に関する記事である。以前取り上げた不法入国者（軍歴ありの戦闘能力が高い男性ばかり）を連邦政府（主に民主党）が私兵化しようとしている話題の延長線上にある話である。ブランドンさんはトランプ支持者を光の戦士などと呼び閉塞感を一変に噴き飛ばしてくれるヒーローを待望しているような柔なタイプの人間ではない（トランプ自身が制御された野党であり一演者に過ぎない）。彼は筋金入りのプレッパー（サバイバー）である。暴走族の先輩（ＷＥＦ他パワーエリートの互助会）の威光で真面目な学生に暴行恐喝パー券売り捌きを強要してきたナマクラ政治屋に怯むことはないのである。飲み屋で文字入力しているため訳ワカメな箇所は脳内変換してお読み頂きたいところである。
文化的代替：移民危機が意図的に設計されている理由
2024年1月25日 46件のコメント
ブランドン・スミス著
絶対に疑いの余地はありません - 私たち自身の政府の要素は、意図的に南の国境を越えた不法移民の加速を奨励しており、狂気を止めようとする試みを積極的に妨害しています。私たちが尋ねる必要がある2つの質問があります:なぜ彼らはこれをしているのですか?そして、彼らを止めるために何ができますか?
バイデン政権が安全な国境を望んでいるという主張を暴くと思う動きで、連邦政府は最近、米国を襲撃する外国人の大量流入を防ぐために国境フェンスと有刺鉄線を設置するテキサス州の取り組みに異議を唱えた。これは、有罪判決を受けた犯罪者やテロリストが移民グループの間で特定されたいくつかの事件の後です。措置は機能していたので、明らかに、バイデンは介入する必要性を感じた。
最高裁判所の過半数もバイデンの味方になり、テキサス州知事グレッグ・アボットは、彼の州とアメリカ全体の安全を脅かす侵略であると状況を宣言することを余儀なくされた。紛争は、連邦政府機関とテキサス州の間の対決につながっています。私はそれが起こる必要がある対決であると主張します、早ければ早いほど良いです。
望ましくないまたは破壊的な人々のグループの追放は、何千年もの間文明によって使用された緊急措置でした。自分の門を守らない文化は、同じ価値観や原則を持っていないかもしれない全く異なる集団に消去または吸収されます。今日、地球上の大多数の国は厳格な移民規則を持っていますが、アメリカとEUは、不法入国者の流れを制限したいために攻撃された唯一の地域です。
それはなぜですか?
企業メディアやハリウッド映画に共通するオープンボーダープロパガンダは、米国で長年活動してきたより大きな支配階級のアジェンダの一部ですが、2021年から加速しています。特にバイデン政権は、12月だけで30万回以上の国境違反で、米国史上最大の不法移民の急増を監督している（私たちが知っている）。これを視野に入れると、それはピッツバーグの大きさの都市が米国国境を越えて移動し、毎月福祉、補助金、住宅、仕事、無料の食料などを要求することに相当します。
これは持続不可能であり、支配階級はそれを知っている。実際、バイデンは何年もの間、危機を積極的にアメリカ国民から隠そうとし、脅威があることを否定し、国境はこれまで以上に厳格であると主張してきた。この主張の妥当性に疑問を呈する人は誰でも、すぐに人種差別、白人至上主義、陰謀論で非難される。
国境州は左翼の否定に怒り、ニューヨーク、ワシントンDC、シカゴのような青い「聖域都市」に何千人もの移民をバスで乗せ始めた。その結果、彼らの福祉プログラムと地域経済にとって災難でした。これらの地域の進歩的な有権者でさえ、近所への移民の洪水に激怒している。
ニューヨークの学校は、移民の住宅のためのスペースを作るために空になり、閉鎖されています。DCのホームレスシェルターには、施しを乞う移民が殺到しており、不法入国者がそれをすべて食べたため、市民のホームレスは休暇中にはるかに少ない食べ物を持っていました。シカゴ・オヘア空港は移民シェルターに変わり、市はメディアが状況を文書化するのを阻止しようとしています。
民主党の市長はついにこのイベントを国家緊急事態と呼んでいます。彼らが直接影響を受けるまで問題を認めることを拒否したのはおかしいです。もちろん、彼らは自分の聖域都市政策ではなく、保守的な知事を非難します。言い換えれば、民主党は赤い州によって歪んだ理想の結果に苦しむことを余儀なくされているため、憤慨している。左翼にはルールがあります:たとえそれが自己破壊を意味するとしても、彼らが間違っているときは決して認めないでください。
そして、低レベルの進歩的な政治家は、聖域の地位の継続的な防衛において愚かに見えるように作られていますが、工学的な危機のより大きな問題があります。明確で現在の危険にもかかわらず、なぜエスタブリッシュメントエリートとバイデン政権は嘘をついているのですか?そして、なぜ西側諸国が国境を守ることが特に間違っていると考えられているのですか?
おそらく、権力の中心内の特定のグループが、継続的な移民の侵略から大きな利益を得ているからでしょう。
私たちは皆、今までにCloward-Piven戦略について聞いたことがありますが、理解するのはそれほど難しいことではありません - 移民を武器として使用して社会的不安定化を作成します。しかし、ここでは見た目よりも多くのことが起こっています。Cloward-Pivenは、あまりにも単純な説明です。それは実際には全体像を定義していません。この戦略が米国の権威主義への扉を開く方法はいくつかあります。理由をよりよく理解するために、これらのシナリオを調べてみましょう...
オペレーションガーデンプロットと戒厳令
1968年、米国国防総省は政府の要請により、大規模な社会崩壊に対する本質的に戒厳令の対応を概説した「ガーデンプロット作戦」と呼ばれる市民騒乱計画を起草しました。戒厳令の引き金として計画に記載されている主な要因の1つは、米国へのマイノリティの制御不能な大量移住と、経済的不確実性に照らしたマイノリティによる暴動でした。
ガーデンプロットには、必要に応じて米国に長期的な国内軍事プレゼンスを設置するように設計された規定があり、大量移住危機の間に多数の難民を収容するための「FEMAキャンプ」または拘留施設の設置を計画したREX 84のようなプログラムにさえ結びついていました。これらのプログラムは、1987年のイラン/コントラ公聴会で誤って暴露され、議会の大多数の代表者から秘密にされた。
言い換えれば、政治エリートは、移民災害が発生した場合に戒厳令を迅速に課すための一連の作戦を設計した。しかし、これらの措置は危機を解決するためのものでしたか?それとも、彼らは危機を言い訳として米国でブーツを置き、私たちが残した憲法上の保護を永久に終わらせるつもりでしたか？つまり、不法入国者がシステムを圧倒し、国民が戒厳令を受け入れる意思があるまで、国境を開放しておくための支配階級の計画かもしれません。
恩赦と不法移民軍の創設
民主党は、不法移民に米軍に奉仕し、報酬として市民権を得る選択肢を与えるために、2022年の法律を含む複数の法案を出しました。代表者は、政策の理論的根拠として、軍事募集の不足の高まりに言及しています(軍隊のカリキュラムに目覚めたカルト主義を許可した後に作成した不足)。
私は以前の記事でこれについて言及しましたが、国境を開放し、不法入国を誘惑する支配階級の主な目的の1つは、移民軍を作ることであると信じ続けています。何百万人もの不法入国者が奉仕と引き換えに簡単な市民権を提供される状況です。私はまた、この移民軍は、国家災害をきっかけに戒厳令措置を課すためにアメリカ国民(実際の市民)に対して使用されると信じています。
このように見てください。現在の軍隊は約70%の保守的で独立しているため、特にジョー・バイデンのようなますます不人気な左翼/グローバリストの大統領の名の下に、軍隊が民衆を征服する命令に従う可能性ははるかに低いです。エリートにとって、アメリカ文化やアメリカ国民を抑圧的な力として固有の配慮のない外国人を使用する方がはるかに簡単です。
文化的代替理論
「置換理論」は、「権力を失うことを恐れている」白人が保持する人種差別的な陰謀としてメディアによってしばしば否定される。これは、「白人」が一枚岩であり、私たちがすべての力を持っていた場合、私たちは単にその力に対する脅威を消し、国境を封鎖するという事実を含む、多くの理由で無意味です。誰も私たちを止めるためにできることは何もないだろう。
真実は、白いモノリスもなく、家父長制もなく、体系的な人種差別のようなものもないということです。一部の左翼活動家は、米国とヨーロッパの白人に代わる大量移住を叫んでいますか?もちろんです。彼らはそれを「脱植民地化」と呼んでいます。これが大量移住の本当の目的ですか?おそらくそうではありません。
起こっている代替は、白人を置き換えることではなく、西洋文化を置き換えることです。目標は、外国の要素に水門を開くことだと思います。なぜなら、そのほとんどが個人の自由を理解していない社会主義システムから来ているからです。このようにして、支配階級はアメリカの独立文化を希釈し、多数派(民主主義)の専制政治を利用して、私たちの価値観や原則を永遠に消すことができます。
これが、バイデンと彼の仲間が「民主主義」と「民主主義の防衛」と保守的な「民主主義への攻撃」について絶えず教皇化するのを聞く理由です。これは非常に意図的な用語です。彼らが「民主主義」と言うとき、彼らは暴徒の支配について話しています。大多数の専制政治です。彼らは「より大きな善のために」集団主義、社会主義、そして最終的には権威主義について話しています。
移民は西洋文明の柱を段階的に廃止するために使われている。これが、国境が今確保されなければならず、不法入国者が急いで国から追い出されなければならない理由です。戒厳令なし、FEMA拘留施設なし、恩赦なし、亡命なし、福祉なし、補助金なし。彼らはただ取り除かれ、彼らが来た場所に送り返される必要があり、彼らが違法に帰国した場合、彼らは厳しく罰せられるべきです。
これが起こるためには、南部の州は独自の国境警備を実施しなければならないようです。しかし、連邦政府の干渉なしにこれを行うには?アメリカ国民は、テキサス州のような州を助けるために介入し、ステップアップする必要があります。この運動は、連邦政府が介入することを恐れるほど圧倒的でなければならないだろう。
この安全な国境行動の形は試行錯誤を必要としますが、テキサス州が不法入国者を逮捕し、国外に出荷し続ける意思がある限り、必要なのは、国境を監視し、越えようとしている人々を捕まえるのを助けるために代理されたアメリカ人の派遣団だけです。また、連邦政府のサボタージュから国境の壁やフェンスを守る必要があるかもしれません。
これは違反、連邦当局の反抗を構成すると主張する人もいるでしょう、そして私はイエスと言うでしょう、それはそうです、そしてそれは良いことです。バイデン政権は、外国からの侵略から国を安全に保つ義務を放棄している。何もせず、大量移民から国境を無防備にしておくことは、外国軍から国境を守ることを拒否することと変わりません。
現在の傾向が続くことが許されれば、エリートに私たちが残した憲法上の保護を消去する口実を与えるために悪用される多くの緊急事態の舞台が設定されます。これは容認できません。それを終わらせる時が来ました。
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