「サバイバル」さいとうたかお

一部で非常に評判が宜しくないが、個人的には大好きな作品である。特に印象に残っているのは、餓死寸前の主人公が、捕まえた愛らしいひな鳥を目を瞑りながら飲み込む場面である。悲しく残酷な話の連続だったからか、物語も終盤の盟友シロとの再会にはいたく感動したものである。


数十年以上前になるのだが、一時期シリアルキラーとか大量殺人者が出てくるような事件もの(主に海外)に興味があってあれやこれや本を読んだ記憶がある。その中で、出世作「アウトサイダー」(半グレの乳繰り合い興行ではない)で有名な※コリン・ウィルソンを何冊か読んで、その内容だけでなく彼の特異な経歴(コリンさんは学歴が低く、似たような経歴のバーナード・ショーに傾倒していた)も親しみやすく結構影響を受けたものである(ジョージ・オーウェルが言うところの「人は自分に理解できるタイプの権力を崇拝する」から、頭が悪いまま成人して現在に至る私も正直秀才タイプはあまり好みではないのである。)。そんなコリンさんから離れたのは、死後の世界がどうたらこうたら、臨死体験がウンタラカンタラ書いていた後期だと記憶している。若いうちは結構自分が「死」と向き合うことを避けたがる傾向があると思われるが、それから大した間を置かずに、常に「死」と隣り合わせの人間の介護やら、自分が三途の川を渡りかけたりやら、否応なく身近に「死」が常にある生活が続いているのは皮肉なものである。



↓昔よく覗いていた「無限回廊」さん。戦前戦後の猟奇殺人事件のデータベースとしてはピカイチであろう。幸か不幸か私はサイコパスではないため、このようなサイトを覗く時は、たまに例外があるにしても大体常に「被害者」、「殺された者」の視点である。よって大概が強く深い怨嗟の念を自身に投影しなんとも言えない怒りを内包することとなる。

という訳で、今夜のBGM は病院のご厄介になって出てきてから一年くらいヘヴィローテーションだったPink Fairiesを聴く。

魔法のiらんどさん時代だったと思うが、退院後しばらくは仕事もままならず、毎日山本美月さんの情報を楽しみにしているだけの腑抜けのような生活であった。※他人の妻となったいまでもやはり好きな女優さんである。

偶然にも当時山本さんのインタビュー記事で、「死の間際、悔いのない恥ずかしくない人生だったと思えるよう生きたい…」というような受け応えを読んだ時、不肖私も一度失いかけて拾った人生、気合いを入れてやり直そうと真摯に反省したものである。という反省がその後活かされているとはとても思えないのだが、今年は多少意識して行きたいところである。



今夜の機械翻訳は、細菌理論やロックフェラーが確立した医療産業複合体に反旗を翻す勢力の情報を勢力的に流しているマイケル・マッケイさんの最新記事である。私のように病院と腐れ縁が長いと、医師や看護師に対する尊崇の念は微塵も残らず(いい人がいるのは当たり前の話で、かなりの部分がゴミ屑のような連中が多いという印象だという話となり)、懐疑的なわだかまりが強くなるのである。所詮人間は神にはなれないのである。これを忘れると、コロナ暴政真っ盛りの時期のような異常性が異常と思われなくなるのである。

明けましておめでとうございます!保持して共有したい健康リソースのコレクション
マイケル・マッケイ

私たちは、私の友人、※ViroLIEgy.comのマイク・ストーンによって集められた教育リソースの素晴らしいコレクションで2024年をキックオフしています。これは、詐欺、論理的な誤謬、そして何よりも恐怖を暴くために使用できる宝庫です。それぞれの説明については、※こちらをご覧ください。楽しんで、共有してください。


昨年あなたと共有したことと、今後数ヶ月で共有するために研究しているものを復習する際に、私が持っていたいくつかの考えがあります。


私たちの考えを変えるのは難しいですが、不可能ではありません。

病気をキャッチするのではなく、時間の経過とともに段階的に構築することを受け入れる課題はたくさんあります。

まず、※「細菌」は病気を引き起こさないこと、そして※「ウイルス」が存在することが証明されていないことを学ばなければなりません。


これは巨大なパラダイムシフトですが、それを見るのに十分なオープンマインドを持つ人が増えており、これが真実であることを学ぶようになりました。


これらは、巨大な意味合いを持つ巨大なパラダイムシフトです。

第二に、これは感染性病原体が存在しないことを理解する上で、さらに大きなパラダイムシフトへの扉を開きます。

どうしてこんなことができるの?

単に見ると、※感染性は数十年前に反証された神話であることを学びます - しかし、※それは確かに売れ、ビッグファーマはそれなしでは存在できません。


第三に。


その後、本当の旅が始まります...

...どのように、なぜDis-Easeが体内に構築されるのかを理解する...

...その後、非常に現実的な症状で噴出します。

このシフトは、ほとんどの人にとって時間がかかる発見のプロセスです。始めるのに最適な場所はここです。

次は何が来るの?

最終的にこれらのパラダイムを吸収したときに起こる祝福があります - 私たちが恐れる必要がないことがたくさんあることを理解する平和。

確かに、これは私たちが自己満足や無責任であることを許しません。

むしろ、私たちは避けなければならないことと、私たちがしなければならないことに集中し始めることができます。

これは2024年の1日目に共有する価値のある主要な祝福と良いニュースです。

始めたばかりなら、※ここで旅を始めてください。そして、私が※ここで共有した他の多くの投稿を読んで、より深い層について学んでください。

https://www.gravitypal.com/wp-content/uploads/2023/01/Are-Viruses-Real_-1Jan23.pdf


私の投稿を読んで共有してくれてありがとう、幸せで健康的な新年を!


2024年1月1日午後4時44分
マイケル・マッケイのベスト