リヒテンシュタイン城
ドイツ南西部の町リヒテンシュタイン郊外
切り立った断崖にそびえる『妖精の城』ともよばれる
19世紀ヴュルテンベルク大公が
ヴィルヘルム・ハウフによるこの地を舞台にした騎士小説『リヒテンシュタイン』
に感銘を受け、1802年に建てられた狩猟の館(12世紀頃築かれた砦が起源)を解体、
1840年からネオ・ゴシック様式で建てました
城門へと続く木の跳ね橋、中世の騎士の暮らしや世界観を再現
そして武器のコレクションと美しい庭が評判だそう
お城の周りも美しい
チケットゲートの中へ
ガイドツアーが始まる時に、チェーンが外され渡る事ができます
チケットゲートの外へ
街中で
完全に歩道の上に立ってる木組みの家と
塗装されていない木組みの家