シルタッハ
～黒い森に散りばめられた珠玉の町巡り③～
木組みの家々が美しい、知られざる町
全く知らんかった
～トリベルグ～シルタッハ辺りの
山間の道は
今まで旅したドイツの中で一番日本っぽかったけど
突然こんな石畳の可愛い町が現れるなんて！！
暑いけど元気が出たみたいで、写真が沢山
昔はここまで鉄道が走っていたらしい
橋の向こうに町
川沿いの道から見える高さに、
昔の使われていた筏が復元展示されていました
小さい頃日本でも川で荷物の運搬に使われていた筏の説明を聞いて
ミニチュアか絵で見たけど、実物大を見たのは初めて
林業の盛んな場所では切り出した木を、筏に組んで竿を持った人が
他の大量の木と共に川を下ってたのは、川に落ちたらどうするの？と怖かったけど
こんなしっかりした舵付いかだなら、ちょっと安心
