姫路へ出張で来ている。

今日はさっきまでホテルで昼間計測したデータを解析していた。

今日はと言うより、殆ど複数日の出張では、当たり前になってしまっている。


今回はパチンコする時間も、街へ繰り出す時間も無く、11時をまわってしまい悶悶とホテルにいる。

せっかくの初姫路なのに、、、、、

明日は半日で仕事を片付けて、姫路城に行ってみたい。

今ちょうどお菓子博覧会をやっているらしいし、、、、、、
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不幸な人がいる。
葛藤している人がいる。
悩んでいる人がいる。

そんな人を見ているのが好き。

楽しい訳では無いし、嬉しい訳でも無い、、、、

ただ、一生懸命に生きているって気がして好き。



何となく生きている人がいる。
しかも、他力本願で、自分では何もしていない人がいる。
いつも上ばかり見て、口を開けているだけの人がいる。

そんな人は見たくない。

うらやましい訳では無いし、むかつく訳でもない。

ただ、生きていないその人を見ても何も感じない。



葛藤や悩みは生きている証。

他力本願は死んでいるのと同じ。


全ての人に唯一、平等におとづれる死。

みんな、この死を背負っているからこそ、一生懸命に生きるんだと思う。

何となく生きている人、他力本願で生きている人は、ただ息をしているだけ、、、、、


人は死んでは生まれ、生まれては死ぬ。

何億人もいる中の、たった1人の自分なんだから、大それた事をしなくても、生きる炎を燃やし尽くして背伸びせず逝きたい。





ここの所出張続きでげんなりだ。

ただ単に、出張にげんなりしている訳では無く、忙しいからげんなりしている訳でもない。

その内容が問題だ。



仕事には、消耗する仕事と身になる仕事があると思っている。

特に、開発課(とは言っても、僕1人だけのzap1課だけど)にいると、その思いは強い。


消耗する仕事とは、既に確立された方法をなぞるだけの作業。

これは同じ事の繰り返しで、何も新規性の無い、時間と手間がお金に変わる作業だ。


身になる仕事とは、未来に繋がる仕事。

これは、自分の技術のちょっと上を行く、若しくは工夫や創造の余地のある仕事で、手法の確立されていない困難な創造的な仕事。
壁を打ち破るまでが厳しいが、それを超えると技術的な幅が広がる仕事だ。


仕事が作業になった時点で、開発課の手を離れ他の人に伝えて行きたい物だけど、なかなかそうは行かないのが世の常。

開発課は金食い虫と言われ、ただ飯喰らいと言われる事があるけど、それは仕事や技術が作業になった時点で、みんなに落とし込んで稼いでもらっているからなんだけどな~、、、、


ここ3.4.5月はとにかく出張が多くて、そのどれもこれもが作業だからげんなりだ。

しかも、金にならない創造的な仕事は溜まって行く一方で、余計に鬱憤がたまる。


三方五湖に心の選択をしに行ったはずなのに、、、、

やはり会社に戻ると仕事は待っている、、、、、、


4月7日に書いた「ガソリン代25円下がった? NO!!!!!」で危惧していた事が、実際に起こりそうだ。

暫定税率が無くなり、25円値下げされていないスタンドは、今回一般財源化される税率25円、確実に上げてくるだろう。

実際は25円に消費税が含まれるので26円程になるはずだが、引き下げ前と比べてガソリンが値上げされるのは最早必死。

しかも、GW前に上げると言う脳たりんぶりには、開いた口がふさがらない。

1回給油で千円強、これだけの値上げで観光地で落とされるお金がどれだけ減るか、考えも及ばない爺さんたちは、小市民の財布事情をまるで解っていないとしか言いようが無い。

小市民は、特別な物にはお金を惜しまず、日常はケチるのだよ。

観光地で買う1500円のお菓子は平気で大人買いするけど、普段食べる豚肉は1円でも安い所へ行って買うんだよ。

観光地に向かう車は日常、でも泊まる宿は非日常の贅沢。

だから、ガソリン代が上がると、観光地へ向かう出足も鈍ってしまうと言う事は、議員さんは理解できないらしい、、、、、


今回の値上げ騒動、一般財源化されるのに、なぜ揮発油から徴収されるのかも良く解らない。

元々この税金は、車に乗らない人は直接的には税金を払わないのだから、不公平を是正する為に、道路を作る為に使うと言う前提の税金だったんじゃないのか?


僕は個人的には、普段リッター100キロ近く走るバイクに乗ってるから、そんなに痛くもないんだけど、、、

これを期に、何でもかんでも値段が上がって行くのはタマランチ!!
僕はあまりテレビドラマにはまらない。

と言うか、仕事が忙しくって、テレビドラマを連続で見る事ができない。

先週、僕は神岡へ出張していた。その宿で「おせん」を見た。


この「おせん」はきくち正太作の和食グルメ漫画で、「モーニング」「イブニング」で連載されていた漫画が原作だ。

本作品の中身については、触れる程の内容はない。

だからと言ってつまらないのかと言われると、そうでもない、面白い。

舞台となる「一升庵」は、エキスパート少数精鋭の老舗料亭。

板前はもちろんの事、ぬかみそ、お茶、米たき夫々のエキスパートがいて、おもてなしの心の中心に「おせん」がいる。

ドラマの見せ方によっては、特攻野郎Aチーム張りに各役にスポットを当てれば、面白い物ができるだろう。

しかし、このドラマ、蒼井優が魅力的過ぎて、他の役者が完全に引き立て役になってしまっている。

入浴シーンは、しずかちゃんより色気が無いが、常に着物姿で破天荒、大酒飲みで天然の「おせん」を演じる蒼井優は、はまり役で、今まで全然魅力を感じなかったが、この作品を見て目が離せなくなった。

「ありんす言葉」もどきを使っている所も秀逸で、役どころは老舗の若おかみだが、何処か遊女っぽい色気を添えるのに十分だ。

普段連続ドラマは見ないが、この「おせん」は録画しても見たいと思った。

(ただ、蒼井優演じる「おせん」を見ていたいだけだけど、、、、、)