迷い犬は保健所に行きます。

そして1週間の公示後、ガス殺されます。

1週間以内に飼い主と出会えれば、無事元の家に帰ることができます。

でも、1週間を過ぎると、飼い主が絶望の中探し回っていたとしても、ガスで殺されます。

たった1週間です。

そんな犬を助けようとする団体が沢山あります。

特に、犬種に絞って助けようとする団体は、凡そ役所では出来ない程、手厚いケアをしてる所もあります。

「ボーダーコリーネットワーク」では、ボーダーコリーと言う犬種に絞って1匹でも沢山の命を救おうと頑張っています。

100%ボランティアで、保護した犬の心と体のケア、避妊・虚勢等の手術。

基本的なしつけ、新しい飼い主探しと、その後のケア、、、、、、

もう頭の下がる想いです。


でも、三重県の保健所では、このような団体にすら、犬の譲渡を拒んでいます。

飼い主でなければ駄目!!!

若しくは、飼う前教室を受講して、今後、適正に犬を飼ってもらえるか、家族の負担にならないか等をチェックした上でなら譲渡してもらえるらしいのです。

が!!!!

なぜ三重県内に住んでいる人限定で、現在犬を飼っていたら駄目なんでしょう?

なぜ、今後も多頭飼いをしませんと約束させられなければならないんでしょう????

なぜボランティアの保護団体下での里親探しでは駄目なんでしょう????



三重県では、保健所から引き取られた犬が、もう要らないからと、又保健所に戻ってきたり、飼われていても愛情も注がれずに、フィラリア等の病気になって、引き取られて直ぐに死んでしまう犬も要るそうです。


僕らが子供の頃は、ご飯に味噌汁をかけてご飯をやっていました。

当然玉ねぎも入っています。

外で飼っていて、フィラリアなんて知りませんでしたので、寿命は4,5年が普通でした。

田舎に行けば行くほど、ペットに対する対応は、今でもそんな物だそうです。

だからこそ三重では、ペ三重県では飼い主以外の引き取り先に対し、譲渡後の調査を行うみたいなんですが、、、、、、


いくら家庭環境が整っていても、引き取った後でその犬種の特性や気性が原因で、扱いきれなくなって捨てられるとしたら、それこそ悲劇です。

ボーダーコリー特有の行動や癖はあります。

それを理解した上で、教育して、家庭犬として適応させてから譲渡を行う「ボーダーコリーネットワーク」に譲渡できない理由なんて無いと思うのです。


ボーダーコリーに限った事ではありませんが、その犬種が好きで、1匹でも多く救いたい。

そう思ってらっしゃる団体は沢山あります。

そう言う団体に対し、保健所はもっと門戸を広げ、情報を共有し、殺されるわんこが1匹でも少なくなるよう、努力してもらいたいものです。