全国の上水道管の老朽化が進み、総延長約61万キロのうち、ほぼ地球1周分にあたる約3万8000キロが法定耐用年数(40年)を既に過ぎていることが、水道事業者でつくる日本水道協会の調査で分かった。
低成長や人口の頭打ちなどによる水需要の低迷で、地方自治体の水道事業経営は厳しさを増しており、更新は年間で総延長の約1%しか進んでいない。このため各地で漏水事故が相次いでいる。

この記事によれば、年間11億トン(7%)の水が漏水によって失われているらしい。


何の知識も無いアフォが、土建に掛る費用を削減しろとか、これ以上道路は要らないとか言って、政府はどんどん土建に関わる予算を削減しているが、、、、、、

今あるインフラの基盤は既に40年を優に超え、耐久年数を過ぎているのを解っているのか????

東京の事なんてどうでも良いが、首都高速の京橋の部分なんて、もう48年も経っているんだぞ。

あの頃のコンクリートは海砂を使っていて、中性化が激しく、強度が無くなっている物もあると聞く。

そんな強度の無くなった構造物を、補修や作り変えもせずに、いつまでも使用できると思うな。


水道管だって、昔は鋳鉄管を使っていたから、さびて朽ちる。

地球1周分の水道管を掘り出して、入れ替え、また舗装をする。

これは、一見無駄に見えるかもしれない。

訳の解っていないアフォな屁こき民に限って、そんな無駄な事をするなと大声で言う。

漏水が起こって道路が大きく沈下。何千世帯も断水なんて事になると、そう言うやからは、とたんに不平不満を言うものだ。

今、川に掛っている橋も、1橋脚数万円の予算しか与えられておらず、その金で、どうやって点検しろと言うんだ???

そのうち、日本は橋が落ちて、人・物・金の流れが止まってしまうぞ。


今の日本があるのは、60~40年前に、爆発的に成長した骨組みの上になりたっている。

その骨組みに痛みが来ているなら、そろそろ総点検して日本の足腰をしっかりさせる時期なんじゃないか?