ブログが横行し、本当の意味で何かを調べようとした時、、、、、

気づいたら本当に欲しい情報に辿りつけない事が多くなった、、、、、、

みんなはそう感じる事はないだろうか?

僕のアップしているホームページは、はや14年が過ぎ、一時は毎日1000HITを超える1点突破主義の極めて専門性の高い情報サイトだった。

そんなサイトも、今では1日50HIT程しか無い寂しいサイトになってしまった。

でも、そんなサイトが今年になってから、僕におこずかいを生み出してくれている。

そう、広告収入だ。(スポンサーさん、私はこれで年数回、風俗で遊べる身分になりました。ありがとう)

何らかの情報を仕入れようとした時、きちんとした情報、ページ、構成でアップされたサイトから得る物は大きく、閲覧者の滞在時間は非常に長い。

しかも、そんなお客さんは情報を舐めるように見てくれる。

そんな人が居るから、手間の掛るサイトをいつまでもアップし続けられるんだけど、、、、、、、


時として、そんなサイトも管理者の趣味・趣向の変化、人間的成長によってアップされたまま忘れ去られてしまう事もある。

「生まれてきてすいません」
http://www.kiwi-us.com/~amigo/index.htm

このサイトは1997年から2002年までの5年間更新されていたが、それ以降7年間は放置されているようだ。

死んだのか、おっさんになったのか、結婚したのか定かでは無いが、色んな意味で情熱が無くなったんだろう。

オナニーサイトだ。


内容は、、、、
大して内容の無い、いわゆる「おたく風」なんだけど、彼のパッションはひしひしと感じる。

これだけのページ数、これだけの文字数、これだけの中身の無い内容、その中身の無い内容を書く為の膨大な下調べ、とタイピングと更生、、、、、、、、

物凄いエネルギーと時間を費やしたこのウェブページを見つけた時、僕は読まずには居られなかった。

身につまされる内容は皆無、非常に客観的で冷静でいて、その有り余る時間と熱気で綴られたサイト。

何処となく他人な気がしない彼を想い浮かべながら、同時に恵まれた彼を羨ましく思った。

容姿・生活・会社・家庭環境、きっと全てにおいて恵まれていて、恵まれているが故の閉塞感がパッションの源なのだろう。

なぜなら、このホームページの中には身を持って体験した負の力を感じないからだ。

ただ、このサイトを通して、その頃彼が持っていたパッションはひしひしと伝わる。

7年前のパッション。

プロバイダーが無くならない限り、このパッションは沢山の人に伝わることだろう。