http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090409-00000000-toyo-bus_all

以前、倉敷に行った時、平成レンタカーと言う所でレンタカーを借りた。

その料金体系の中で、1時間500円と言うのがあった。

これはまさにカーシェアリングを目論んだ料金体系だと思う。

必要な時、必要なだけ借りることが出来れば、維持費も掛らず、駐車場代も支払う必要はない。

都会に暮らしていて、車は毎日使う道具でないのであれば、これは賢い車の使い方だと思う。

ただ、これが行き過ぎると、日本全体の車の保有台数が減り、自動車産業に悪い影響を与えかねない。

しかも、カーシェアリングされている車を見ると、軽や安いリッターカーが主流。

そりゃ当然で、初めから自分の車ではないから、見栄を張る必要も快適性を望む事も無い。


自動車業界にとっては、不必要に豪華な車の方が利益率が当然高く、低価格な車程利益に乏しい。

そんな安い車ばかりが何十人に1台シェアされても、車業界としてはうれしいはずがない。


さらに、ここが一番重要だとおもうんだけど、このカーシェアリング。

車に対する気持ちも一緒に消し去ってしまうから達が悪いのだ。


僕らが若かりし頃、今でもそうだけど、車はステータスだった。

車を所有している事がモテル最低条件で、デートも、遊びも車が絡む事が非常に多かった。

そう言う世代は、大人になっても高価な車を購入するし、パパになっても過度に豪華なバスを購入するのだ。


カーシェアリング。

確かに便利で経済的だけど、日本全体を見た時、車を所有しない国民が増える事は、本当に良い事なのだろうか?