セントレアから会社への電車の中だ。

帰ってきた。

無事に帰ってきた。

地獄のような日々からの生還だ。

熊本標高1000メートルの山が崩落

その状況の計測に行った。

30キロの機材を林道から200メートル縦走し、150メートル崩落地を登る。

途中、がればや沢登りをしながら、、、

雨、霧、ひょう、、、

暑い寒いの繰り返し、、、、

とにかく必死だった。

降りたら必ず自分の足で上がらなくてはならない。

弱音や不満を言う空きなんてありゃしない。

一緒に行った新人もよく頑張った。

気を使う余裕も無かったが、よく着いてきた。

同じ釜の飯、同じ危険を感じた20歳も下のこの子とは、話しは合わないけどやってゆけそうな気がする