4月1日に、始めた揮発油税廃止、それから程なくして揮発油税の廃止撤廃、、、、、、

25円の上げ下げして、消費者からガソリン価格の感覚を麻痺させる事に成功した全日本石油協会。

しかも、政府与党は、ガソリンスタンドの経営悪化に対応すべく、数十億円の税金を全国石油協会に投入。

ちょっと~何それ?

揮発油税25円は「減税」分で元々、石油会社や販売会社の利益が削られた訳じゃないでしょう!

なのに、どうして、数十億円もの税金を全国石油協会に投入なんだ?

しかも、「揮発油税無しは無しよ」を引き金に 見る見るうちにガソリン価格は高騰し、消費者を苦しめた。


しかし、1バレル当たりの卸値を公表していたものだから、消費者からのブーイングを浴びた。

すると、1バレル当たりの金額の公表まで差し止めてしまい、消費者は雅に言うがままの高いガソリンを購入させられる事になった。


今現在はどうだろう?

確かに安くなっている。1リットル当たり30円程安くなっている。

しかし、このニュースを見て欲しい。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/190416/

このニュースで見るべきは、ここ

ニューヨーク原油先物相場は今年7月に最高値となる1バレル=147ドル超をつけたが、足元は60ドル台で推移しており、半年で半値以下になった。

7月に最高値だったが、3ヶ月で半値以下で先物は取引されている。

一番高かったのが8月で1リットル当たり180円、それでは、3ヶ月後の11月、そう来月には半値の90円にまで下がるだろうか?

2ヶ月で30円しか下がらなかったのに、後1ヶ月で60円も下がるかい??


揮発油税25円の上げ下げは協会と政府とが仕組んだ事だと僕は見てる。

税金を数十億円も全国石油協会に投入させ、ガソリン価格の上昇を投資家のせいにして、高騰する事への不満を打ち消す為、全国石油協会は実に巧くやったと思う。


そして、卸値まで情報操作によって、僕らの耳に届かなくなった。


全国石油協会は長年、自民党に多額の献金を行ってきた団体です。
税金からのキックバック、税率の上げ下げによる価格操作、情報操作、、、、、、

もう何でもありありだな~。