冷ややかな研究室。日常何処にでもありそうなビル群、、、、、

そんな中、ウィルスに犯されゾンビ化した輩から、どう逃げ延びるのか?

冷ややかなコンクリートや金属と、ゾンビの持つ生体の腐るような異臭、、、、、

そんなコントラストが臭い立つようなバイオハザードシリーズ。

でも、今回は砂漠、、、、、、口の中がじゃりじゃり言いそうなシュチエーションにマッドマックス風味。

画面全体から乾燥が伝わって、ゾンビまでミイラになってしまったか?

パッケージからして、ちょっと違うな~とは思っていたけど、内容を見てもちょっとガッカリだった。

ミラはより美しくなり、若干ふくよかになった頬は、表情を豊かにするのに必要十分で、その体はあくまでもスレンダー。

本作も、出したがりミラ全開で、前作のように御毛毛全開なボーナスカットは確認していないが、きっと凝視すればあるだろう。


ただ、この作品の一番の肝である、アンデットがよろしくない。

なんか綺麗で臭いがしないのだ。

1作目は、手に汗を握り、アンデットから見ている僕も逃げていた。

その驚かせ方は古典だけれども、だから安心して手に汗を握れる。

そんなホラー特有の安心感が無い。

大ボスもあっけなく死んでしまうし、終り方も納得が行かない。

正直、山場が小さく短すぎるのだ。


10年以上前から、バイオハザード信者の僕は、映画の1作目を見た時感動した。

実にゲームの世界を再現できていると思った。

2作目もその気持ちは変わらず、むしろ難易度の上がったような感覚だ。

で、この3作目、、、、、

微妙だ、、、、

DVDは買わずに、ブルーレイを待って購入しようと思っていたけど、待ちきれなくてレンタルして見てしまったが、もうブルーレイは買わないだろう。

次のバイオ5のトレーラーを見ると砂漠だったので、もしやとは思うが、映画がコケテ、その印象をゲームにまで持ち込まないように期待したい。