http://www.naotaro.com/special/ikite_ly.asp

森山直太郎には興味が無い。

でも、この曲は良い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000000-nks-ent

NHKの「MUSIC JAPAN」でコンビニでは放送禁止になっている「生きてる事が辛いなら」をフルコーラス流すそうだ。

このNHKの対応は久々にすばらしいと思う。


コンビニでは、曲の一部だけを強制的に聞かされて、インスピレーションを受けてしまう。


この「生きているのが辛いなら」は、そう言ったシュチエーションには似つかわしくない頭と五感を使わせる音楽だ。


曲の最後に

生きてる事が辛いなら
嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場
生きてる事が辛いなら
くたばる喜びとっておけ

ここが一番
一番聞かなくちゃならない所だと思う。

この少ない詩の中に、沢山のメッセージが織り込まれている。

それは、岡本太郎の「ただ、無償に生きる。日々選択の中で命の炎が燃え上がる」

と言った生きる事を突きつけられるようなメッセージを感じる。


NHKの石原真チーフプロデューサーは

「歌にいい印象を持っていない視聴者がいることは理解しているが、世に問うべき曲だと思っている。最後まで通して聞いてみてください、と紹介したい」

と言ってる。

NHKに、こんなまじめに音楽と向き合ってる人がいたんだと、ちょっと嬉しくなった。