僕はデジカメを5つ持っている。

・アップル QuickTake 100(1994年)
・フジフィルム ファインピクス700
・カシオ エクリシムS2
・コニカミノルタ ディマージュX1
・キャノン IOS KISSデジタルX

デジ一以外はどんどん性能が上がって、価格が下がっている事にびっくりさせられる。

QuickTake100なんて、確か30万画素で10万円超えだった記憶がある、、、、


当時パフォーマーに自分の顔が取り込めるなんて夢の様な話だったから、それだけの価値は十分にあったんだけど、絵が全体的に赤が強くて、フォトショップとセットで無いと使い物にならなかったのを記憶してる。

年賀状にフォトショップとイラレで加工した自分の写真を印刷した時は、送ったみんなからびっくりされたのを記憶している。

当時一番綺麗に印刷できたカラリオC700で、、、、、


この中で、現役で使っているのはエクリシムより下なんだけど、どうしてもこの3台は手放せない。


カシオのエクリシムは、ピント合わせの無いバカ○ョンカメラで、電源ONですぐシャッターが切れる。

サイズも名刺大で薄さが1センチ弱、いつも胸ポケットに入れて片手でカシャカシャ一杯撮るには最高なカメラだ。

後にも先にもこんな割り切りのカメラは出てきてない。

X1はコニカミノルタがカメラを辞める前の最後の力作。

ソニーが引き継いだ手振れ防止の集大成。レンズを駆動させて手振れ防止させるのではなく、ユニットその物を動かして手ぶれを補正すると言う優れもの。

ズームもレンズがエレクチオンするのではなく、内部のプリズムによってレンズが張り出さない光学望遠。

見るに耐える写真を撮りたい時にはカバンの中に忍ばせておく。

IOS KISSはデジタル1眼で、とにかく写真を楽しみたい時に持って行く。

レンズも単眼ばかり28mm,50mm,80mmと持っていて、室内でもストロボを焚かず、凄く明るい写真が撮れる。

ピントと構図がビシッと決まった時の破壊力は、コンパクトカメラでは味わえない感動がある。

本当に写真を撮る楽しみを教えてくれる1台だ。


今、CCDの画素数がいくら大きくなっても、綺麗な画像が撮れない所まで来ている。

レンズ、CCDのサイズ、処理ソフト等、色んな要因があるんだけど、飽和状態のコンパクトカメラ業界は、今後何処に行こうとしているんだろう?

高機能、高画質を求めた先にはデジタル1眼があり、その市場が今拡大しているけど、その次は何処に向かうんだろう?

携帯にデジカメが付いてから、デジタルカメラの底辺にあったお手軽デジカメのシェアが奪われた。

上を目指すしか無くなったデジカメ市場は、1眼が飽和した後、どうするんだろう????


アオリの効くブローニーや大判カメラになりたがるとも思えないんだけど、、、、、