ソウルイーターは、不思議な雰囲気のあるアニメだった。

原作は見ていないけど、恐らく、1コマ1コマの構図が決まっていて、イラストレーションぽい画面が展開してるんだろうな~、と思った。

このアニメはそれを感じさせる。

原作に合わせたのか、絵コンテの枠、1つ1つを、まるでイラストを書くように瞬間を切り取り、それを動かしているような印象だった。

絵的に決めシーンが多く、アニメコミックを作ったら、さぞ良い物ができるだろう。


見始めた時、声優の合ってなさと言うか、素人臭さが妙に鼻に付ついた。

声に抑揚が少なく、動きが止まってしまうような台詞回しなのだ。

でも、この不器用さが、イラストを繋ぎ合わせたような、決めシーンの多いぶつ切りアニメには、何となく合っていた。


最近新しい深夜のアニメが目白押しだけど、ソウルイーターは毎週録画して見る価値のある作品だと思った。