有史以前、人は洞穴の中で暮らす事で、環境の変化を最小限にする事を覚えた。

その暮らし易い環境は、人から体毛を奪い、薄い肌を与えた。

外では後ろから乗っかるオスも、洞穴の中では対面したsexをするようになった。

危険からも環境からも守られた人類は、やがて時間をもてあますようになり、年中セックスをするようになる。

それと共に、音を出す遊びを覚え、初めは胸を叩くドラミング、手を使って音を出すクラップ・チップ

そして、口を使って音を出し始めた。


次第に口周りの筋肉は発達し、音階を持つようになり、母音と子音を使い分けるようになって、言葉を持つ瞬間だ。


舌は鰓弓筋と言う筋肉で、心臓とつながっている。

舌を使って言葉を発したり、歌を歌う事で、心臓の鼓動や動揺がシンクロし、言魂がやどった。

 
人と話をする時、舌を通じて心臓の波動を相手に伝える事ができれば、きっとまごころは伝わるんだろう。