昨日「すきや」に行った。

初めて行った。

そもそも牛丼屋は、学生の頃に高価な食べ物として認識していた。

よしの家(け)に行く時は、並とご飯をたのんで、つゆご飯は生姜と一緒に、肉は白いご飯に載せ替えて食べていた。

それでも、大学の近くにある「とんかつ村」の青年団セットや「えぞ松」のホイコー丼や豆腐丼に比べれば、質、量、共に牛丼は満足できる物では無かった。


今でもその認識が変わって無くて、しかも、今は

「お腹一杯にはなるけど口が満足をしない高価な食べ物」

と言う認識になってしまっているから、余計に食べない。


昨日は帰りが遅くなったから、手軽に食べられる「すきや」に入った。


まず、メニューの多さにびっくりした。
何でもある!!

でも、「何でも有るは、何にも無い」
と言う自説を持っている僕は、味の程を悟った。

止めれば良いのに、「牛とカレーのあいかけ」を頼んだ。

僕は「今を生きる」をポリシーに生きているので、もう2度とこないかもしれえない「すきや」を、出来るだけ1杯で味わおうと思って、それにした。


失敗だった。。。。

しかも、混ぜたのがもっと失敗だった。。。。


牛が甘い!!!

カレーにパンチが無くて味が薄い!!!

凄く甘ったるいアンスパイシーなビーフカレーがスプーンの上に出来上がっていた。

味に変化をもたらそうと思って、七味を掛けた。

ちょっとやそっとじゃ変わらない。

いっぱいかけた。


どばっ!!とかけた。

僕のどばっ!!とは、餃子を食べる時、ラー油の耳かきをおもむろに横に置いて、瓶ごとドボドボと皿にラー油を注ぎ、オレンジ色の透明度の高い海へ、泳がせながら餃子を食べる位どばっ!!とだ。

大分スパイシーになって、肉のくどい甘さが緩和された。




きた

今朝きた

些かの産みの苦しみは味わったけど、その後にくるヒリヒリ感、、、、、、

癖になりそう、、、、