僕はバイクに乗っている。
もう大分長い期間乗り続けてる。
車は好きだ。
でもバイクの方が面白い。

バイクは危ない。

これは自覚してる。

以前は無謀な乗り方をして何度か事故をした。
バイクも何台もお釈迦にした。
足の指がちぎれてくっ付けてもらった事もある。

あの頃は、そんな傷が勲章だった。
何故か死なないと思っていた。

ちょっと年をとって
事故が怖くなってきた。
自分が気を付ければ、、、、、
安全運転をしてれば、、、、、
そう思っていた。


今は、例え留まっていても、後から追突されるかもしれないと思っている。
特にタンデムしている時は、そんな不安を掻き消しながらバイクにのっている。

バイクは風になれる。
自然を肌で感じ、バイクを操る面白さがある。

非日常に思える、死

いつでもおとづれる、死

生と死 表裏一体

もし、絶対と言うものがあるなら、それは紛れも無く

死だ

当たり前なんだけど、誰もが身をもって感じていない。

僕も親友が死ぬまでは、実感できなかった。


バイクに乗っている僕は、乗らない人より、その絶対を早く手にする事が出来るのかもしれない。

必然なんだと思う。