僕はあまりゲームはやらない。
って言うかやらなくなった。
って言うかやれなくなった。
大きくなると色んな制約が出来てきて、学生の時みたいに、
メシゲームオナニーゲームメシゲーム、オナニーゲームメシオナニーゲームメシゲームオナニー寝る
みたいな生活は出来ないのである。
鳴り物入りで大人の余裕を見せて購入したPS3も今はただの埃吸着板と化している。
ただ、このゲームにはちょっと衝撃を受けた。
「コールオブデューティー4」
http://www.activision.co.jp/cod4/index.html
これは駄目!子供や分別の付かない大人はやっちゃ駄目!!
内容は何の変哲も無い現代を部隊にしたFPS
アンリアルトーナメントでスターヲ-ズMODでヘッドセットを使って夜な夜な外人に
「お前のかーちゃん淫乱女~、お前のトーちゃん馬ちんこ~。死ね氏ね死ね。この偽善者やろう!!!」
なんて言って叫んで家族から発狂したと思われ救急車を呼ばれた僕にとっては珍しいタイプのゲームじゃない。
ただ、リアルだ。
戦争も知らない俺がリアルだと言う事自体アンリアルな話だが、
俺の頭の中のリアルな戦争(その時点でリアルじゃないんだって!)を痛みを伴わず体験させてくれるゲームだ。
何が凄いってゲームが短い!!
7000円もするのに20時間程で終わってしまう。
時間当たり350円だ。
50円ゲーセンに行って鉄拳をやっているより時間当たりのコストが高い!!!
これでは子供は泣いてしまうぞ!
でも、それを納得させられてしまう程画像が綺麗で引きこまれてしまう。
僕は卑怯者だから、スナイピングが好きだ。
自分は安全な所に居て、丸見えの敵の何処を撃ってやろうかと照準を合わせていると、胸がドキドキしてエレクチオン~と叫びたくなる。
だから僕は映画「山猫は眠らない」をこよなく愛しVSR-10を鍛え直してLEUPOLDのマーク4を装着していつも標的を探している
このゲームはそんな卑怯者の心が解っているアメ公が作ったゲームだから、正義を振りかざし人殺しを正当化した残酷この上ない仕上がりになっている。
時には遠くからスナイプ、時にはヘリから歩兵に対し機銃掃射で死体を吹き飛ばす。
体が外人の匂いがしそうな程アドレナリンが沸くゲームだ。
その割には見方を撃つとすぐゲームオーバーが納得できない。
アドレナリンが放出されて、目の前に居て、俺の獲物を横取りしようとしている奴らを皆殺しにしようと思うと、
「見方を撃つ事は、、、、、」
急に冷めるわ。
何より凄いのはBOTと言うかNPCと言うか、ゲームに登場する兵士の死に様のリアルさだ。
足を撃てば一度倒れ、足を引きずりながら撃ってくる。
腕を打てば、一度倒れ、片手でマシンガンを打つ物だから標準が定まらない。
その割には見方の無様な死に様は目に付かない。
そんな所にも些か冷めるが、敵を無差別に殺して街中にあるインテルと言うアメ公の成功の象徴を広い集めて行くゲームだ。
このゲームをやっていると、大儀名文があれば、殺戮を楽しんでも良いんだと言うアメ公の野蛮な思想に染められてしまう。
マックで日本人の親知らずが行き場を無くしたように、このゲームは日本の滅びの美学を根絶やしにしてしまう程恐ろしいゲームだと思う。
僕はまだインテルを15個しか集めていない。
