先日

10月21日の

極悪興行

新木場大会

カード発表させていただきました!!


◎極悪祭10・21新木場大会
   (11:30開場 12:00試合開始)





▼メインイベント 時間無制限1本勝負
『32年ぶりのタッグ結成!!』
長与千種(Marvelous)&堀田祐美子(フリー)
vs.
ダンプ松本(極悪同盟)&ZAP(極悪同盟)

堀田がデビューした昭和60年はクラッシュ全盛時代。長与の付き人を務めていた堀田は長与の時代を動かす力を目の当たりにしていた。デビュー2年目には長与との”風林火山”タッグで「タッグリーグ・ザ・ベスト86」へ出場を果たした。あれから32年の月日を経て、長与&堀田がタッグを結成! もちろんその相手はダンプ&ZAPの極悪同盟しかいない。
リング上は1986年の全日本女子プロレスへとタイムスリップする。みんな青春!今が青春!







▼セミファイナル 30分1本勝負
水波 綾(WAVE) vs. 高瀬みゆき(アクトレスガールズ)

このところ、試合内容にも成長の足跡が見られ、プロレスラーとして階段を上りつつある高瀬みゆき。ここに超実力派である水波が立ちはだかったらいったいどうなるのか。現時点での高瀬の実力を測るにはこれ以上にない相手と言える。そしてこのシングルを機にさらに高瀬が一回りも大きくなりそうな予感…。高瀬がアニキを体感する!





▼第三試合 20分1本勝負
旧姓・広田さくら(フリー)&万喜なつみ(アクトレスガールズ) vs.  安納サオリ(アクトレスガールズ)&門倉 凛(Marvelous)

アクトレスガールズの2トップである安納と万喜。そして次世代の期待を担う門倉凛。
そして、ここに名を連ねたのが旧姓・広田さくらだ。累計キャリア20年越え、そして人妻、
子持ちレスラーと、何から何まで他の3人とは異質である広田がそのワールド全開に試合を染めてしまうのか。はたまたヤングパワーが広田の個性をも粉砕してしまうのか。一番目立つのは誰だ?






▼第二試合 時間無制限1本勝負
パンディータ vs. ミスターブッタマン vs. プリティ太田(レイナプロモーション)

極悪興行では切り離せないミゼットプロレス。プリティVSブッタマンの名勝負数え歌に割って入ったのがパンディータ。通常のミゼット対決とは違い、3WAY形式となるため、どういった試合になるかは予測不可能。ただ、言えることは抱腹絶倒が3倍になることは間違いなし!






▼第一試合 20分1本勝負
神童ミコト(Marvelous)
vs. 長浜浩江(WAVE)

8・8マーベラス初進出となった後楽園で産声を挙げた神童ミコト。
世志琥とのデビュー戦、さらに第2戦となったWAVE後楽園大会でも
応援したくなるその頑張りぶりは顕著で、リングネームに込められたプロレスの
神様に愛されてほしいという願いも叶いそうな雰囲気を持っている。
ヤングのエース的存在である長浜を相手にどこまで食い込むことができるか。
若手レスラーの基本であるドロップキックの連発にも要注目。









最前列は完売です。

南側は 指定席残りわずか。

チケットは お早めに。